汗だく近親相姦 性欲を掻きたてる汗で透けた薄着母の女体

円城ひとみ 汗だく近親相姦
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 円城ひとみ

円城ひとみ。真夏にエアコンが故障。びっしょりと汗をかき、むっちりと熟した巨乳・巨尻の肉体が透けている薄着の四十路熟女。そんな母親の淫らな姿に性欲を掻き立てられた息子の中出し近親相姦。
蒸し暑い部屋の中。エアコンが壊れてしまった家で、四十路母親のひとみは汗だくになりながら床掃除をしていた。薄着の母親の胸元は、汗で乳首が透けている。スカートからはみ出す、むっちりとした太股やパンティ。我が母ながら、絶景だった。「ねえ。修理じゃなくて、新しいエアコン買わないの?」四十路母のセクシーな姿に視線を奪われながら、息子のコウスケが尋ねる。「そんなお金、うちにあるわけないでしょう」母は唇を尖らる。単身赴任で夫がいないこともあり、最近の彼女は不機嫌だった。その日の夜。昼間見た母の巨乳か忘れられなかった息子は、寝室に忍び込む。熱帯夜に汗をかきながら、四十路熟女は下着姿でしどけなく寝込んでいた。(母さん…いやらしい……)寝ても崩れない豊乳。大きな乳頭が、ぷっくりと頭をもたげ下着を押し上げている。我慢できず、乳首にちょんと触れた。グミのように固い手応え。もっと摘まもうとしたとき、熟女の瞼がピクピク動いた。(ヤバっ)コウスケは逃げだし、物陰から四十代実母を伺う。寝苦しさに目を覚ましたひとみは、置いていた水を飲み干した。全身に浮かぶ、玉のような汗。「濡れちゃったわ……」着替えようと、下着を脱ぐ。ふと乳首に、甘い疼きが走った。(どうして?)息子に悪戯されたことを知らないひとみ。欲情に駆られ、陰部に触れる。「ん……あう……」豊満な乳房を揉み、マンスジに指を差し込む。じゅわりと肉汁が溢れ、指を汚した。(か、母さんが、オナニーを……っ)息子は股間を押さえ、母の痴態を見据える。肉付きがよい四十路熟女の肢体が、薄暗い中で妖しくくねった。「あうっ、イクッ」うつ伏せになったムチムチボディが、ビクンと痙攣。自慰でイッた瞬間だった。「母さんっ」「えっ、こ、コウスケ……」突然現れた我が子に、母は面食らう。「父さんがいなくて、寂しかったんだね。ずっと見てたんだよっ」血走った目を見開き、コウスケは母に迫った。明らかにいつもと違う息子の様子。母は息を飲み、後ずさる。「だ、駄目駄目っ、コウスケだめよ!!親子なんだから!」「そう言って、固くなってるよ」乳首をぎゅっと摘ままれた。甘やかな電流が全身を駆け巡り、ひとみは硬直する。その隙に、コウスケは覆い被さりデカパイを吸って持った。「ダメッ、お願い止めてっ」しかし息子に母の哀願は届かない。オマンコに顔を突っ込んでの激しいクンニリングス。指マン。喘いで開いた口に、ガチガチになったペニスが押し込まれる。「おごおっ、うぐっ」先走り汁が、喉を汚肉棒剛直棒が押し込まれた。すぐに始まる反復運動。ぬちゃぬちゃと粘膜質な音が響く。(こんなの、いけないのに……どうして気持ちいいのっ)母の穴は、息子の男性器で限界まで押し広げられる。罪を犯しているはずなのに、気持ちよくて腰が砕けそうだった。「母さんっ」真っ白な劣情が中出しされ、母の子宮を満たす。仰け反る四十路熟女の巨尻が、切なげに震えていた……。

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近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 円城ひとみ
収録時間:96分
出演者:円城ひとみ
監督:カニエ
シリーズ:近親相汗
メーカー:VENUS
レーベル:INCEST(ヴィーナス)