桐島秋子。隣家の綺麗な四十路人妻に好意を持った青年。ストーカーと化した男は毎日隣家を監視し続け、旦那さんの帰りが遅い日まで把握するようになった。そして男の性欲は暴発した…。隣家の青年に夜這いレイプされた四十路熟女のエロドラマ。
家庭を顧みず、旦那は仕事優先。「えっ、また今夜も残業なの……判ったわ、頑張ってね」電話を切りつつ、四十路人妻は溜め息を吐く。仕事一筋の夫は、夜の方も相手をしてくれない。一人で眠る寂しさ、孤独感。俯く熟女の姿を、窓の外から眺める視線があった。「奥さん、今日も綺麗だなあ」べろりと舌なめずりし、白く滑らかな美脚を見つめる隣に住む青年。熟した女体の人妻に邪な想いを寄せ、ストーカーの如く毎日彼女の家を覗き見していた。「ふうん、今日も旦那は帰りが遅いのか」電話のやりとりを聞き、男はニヤリと笑う。もう見るだけでは物足りない。男はその日の夜、この家へと侵入した。旦那の帰りを待ち疲れたのか、奥さんソファーの上で眠っていた。「やっぱり近くで見ても綺麗だなあ」若い女にはない、しっとりとした色香漂う四十路熟女。気づかれないようそっとスカートをめくる。花柄レースのパンティが肌色のストッキングに透けていた。マンスジをそっと指で擦り、匂いを嗅ぐ。蒸れた女の体臭が鼻孔をくすぐった。「たまねんえ…」ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを下ろす。二つの大きな果実が、ぷるんと波打ちながら洗われた。白い膨らみはやや垂れているが、それでも綺麗な紡錘型。しかも乳首は薄茶色で、真ん中がぷくっと盛り上がっている。乳首を見るだけで、口の中に唾液が溢れる。男は我慢できず、巨乳に食らいつき乳首を吸った。「んっ……な、何…!?」乳房への刺激で、人妻が目を覚ます。しかし男はひるまずにオッパイを愛撫し続けた。「いやっ!止めて…ッ」ようやく自体を飲み込んだ四十路熟女は暴れ出す。しかし男は全体重を乗せて彼女を押さえつけ、股間の穴へ指を差し入れた。「奥さんもだいぶ溜まってるんでしょう?」「な、何を言っているの…っ」「もう我慢できないんですよ、吸ってください」男はズボンとパンツを脱ぎ捨て、勃起した肉棒を露出させる。ビンビンにそそり勃つイチモツに、四十路熟女は目を見張った。「奥さんのことを考えていたらこんなになっちゃったんですよ」「もういいでしょう…止めてっ」「なに言ってるんですか、まだ気持ちよくしてもらってないでしょう」男は人妻の口にチンポをねじ込んだ。亀頭が喉を押し咽せる。「むぐっ…ぐぶう…っ」もはやイマラチオ。息苦しさに顔が紅潮した。「どうです、美味しいですか?」「もう、許して……」「もっと味わってくださいよ、ほらッ」腰を使われ、人妻は嫌々ながら舌を動かした。口内に溢れる亀頭の汁。汚辱と嫌悪感が沸き上がるが、膣内はぬるりとした液体が溢れ始めた。「今度は僕の番ですね」フェラチオに満足した男は、四つん這いにさせた人妻のムチムチな巨尻へと顔を突っ込む。「いやあああ!」熱い舌先が膣内を掻き回す。嫌悪感を上回る快感が背筋を駆け抜ける。腰が砕けそうなほど気持ちがいい。(ダメよ…こんな男に感じるなんて……っ)快感で意識が遠のきそうなりながら、四十路熟女は何度も首を横に振った。「ハァハァ…入れますよ奥さんッ」怒張した巨大な他人棒が、割れ目を裂いて膣内へ潜り込む。四十路人妻は夜這いレイプされながら、望まぬ絶頂へと昇りつめていった……。
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