魅力的でグラマラスな爆乳熟女になっていた年上の幼馴染

八木あずさ（櫻井夕樹） 田舎に帰省中、3つ年上の幼馴染に再会。彼女は爆乳・巨尻の魅力的な肉体を持つ熟女になっていた…。未亡人幼馴染の強烈なエロフェロモンとムチムチの女体に魅了された男のエロドラマ。
就職のため上京していた青年が、久しぶりに田舎へ帰ってきた。しかし両親は留守で、鍵のかかっている家に入ることすらできない。途方に暮れる男に、爆乳熟女が話掛けてきた。「あら、久しぶりねえ！元気してた？」「えっと……誰ですか？」「あらやだ、忘れたの？夕樹よ」「あッ！」近所に住む三歳年上の幼馴染を、男はようやく思い出す。綺麗だったお姉さんは、グラマラスなあ豊満熟女に変貌を遂げていた。「お久しぶりです、旦那さんはお元気ですか」「それが、二年前に他界しちゃってね」「あっ……ご愁傷様です」「いいのよ気を遣わなくても」未亡人は気丈に笑う。そして親が帰ってくるまで、彼女の家で休ませて貰うことになった。なにもすることのない青年は、掃除にいそしむ彼女を見つめる。床を拭く度に、ムチムチ巨尻と爆乳が重そうに揺れた。未亡人のエロティクな女体を眺めながら股間がムズムズと疼き出す。そこへ電話がかかってきて祭りの相談をし始める。青年はその後姿を眺めながら、背後から彼女の肉体へ悪戯する妄想に耽ってしまう。服の上から爆乳を揉みまくる。快楽に呻きながらも、電話続ける未亡人。乳首をいやらしく摘まめば、膝がガクガクと痙攣し始める。コリコリに勃起した乳首を刺激しながら、おまんこへ指を差し入れる。激しい手マンに身悶えながら電話を続けていた未亡人の股間からブシュッと透明な液体が噴き出し床を汚した。「どうしたの？」「えっ！？」未亡人に声をかけられ、青年は妄想から現実に引き戻された。「い、いえ…何でもないです……」彼女をオカズにエロ想をしていたなどと言えず、青年は頭を掻く。しかし風呂掃除をしている彼女を見てると再びエロい幻惑が脳裏を埋めた。水をぶっかけ、透ける乳首にデカ尻。有り余る肉をいやらしく揉んでは、乳首を執拗に弄る。快楽に身悶えながら、表情は恍惚となっていく。「はああ……感じちゃう」熟女は青年の前にしゃがみ、服をめくる。そして巨大なオッパイでチンポを挟み、肉をスライドさせる。心地よいパイ圧がペニスを快感で包み込む。未亡人のパイズリが激しさを増していく。「ぐああっ、出ちゃう…！」至極の刺激に耐えきれなくなり、亀頭から精液が吹き出した。「ふふっ」未亡人はザーメンを爆乳に塗りつけながら見上げる。（あぁ…たまんねえ！）幼馴染の豊満な女体に魅了された青年の夢想勃起は、いつまでも続いていた…。