淫靡な大人の匂い漂う友人の母に狂う青年

「私とするの大好きなんでしょ・・・」ラブホテルの一室で息子の友人に卑猥な言葉を投げかける熟女。友人の母に舌をねじ込まれ、乳首を指で刺激されると思わず甘い喘ぎを漏らす青年。「あぁ・・こんなになっちゃって・・・」淫靡な笑みを浮かべながら、激しく反り勃つペニスをやさしく撫で上げる五十路とは思えないほど美しい美魔女。屈辱的なチングリ返しの体勢にさせられ、玉袋から竿にかけてネットリとフェラチオされると、恥ずかしさが興奮へと変わっていき我慢汁が止まらない青年。そして互いの身体から性器を撫であい、ベロチューに没頭する二人。長い愛撫の末、濃密な雌の匂い漂う濡れた割れ目に挿入を迎える。騎乗位で怒張しきった肉棒を加え込み、グチュ‥グチュ・・と卑猥な音を響かせながら尻を上下させ出し入れする奥さん。「今度は私を気持ちよくして」その言葉を聞くと、押し寄せる快感をじっと耐えていた青年が責めにまわる。濡れたアソコへ顔を埋めて懸命なクンニご奉仕にビクビクと痙攣する。再度肉棒をブチ込むと、隠語で責めまくっていた友人の母を激しいピストンで突きまくり、ひぃひぃ喘ぐ友人母の乳房に精子をぶちまける。高垣美和子。

『親友の母 高垣美和子51歳』
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