熟れきったタレ巨乳丸出しの六十路熟女が21年ぶりに触った肉棒を一心不乱にフェラチオしている。おちんちんを舐めているのである。それは女としての本能的な、男に尽くす奉仕の姿。60代の普通のおばちゃんという感じだが腹は出ていない。乳房はいい具合に垂れている。素人だが年齢を重ねて経験したセックス術は、生半可なプロとは違う生々しさを感じる。「あぁ‥気持よくなってきた」その言葉を聞くと猛烈にスピードアップするオバサンの手と口。「凄い・・こんなに出ちゃったね・・」胸で受けとめた発射された白い液体を見つめる奥さん。布団が敷いてある和室へと場所を移す。「愛する人とのSEXを妄想しながらヤってみて下さい」寝布団の上で、一度もしたことがないオナニーを命じられる。タレ乳が透ける薄いピンクのスリップの上から乳房を揉む。さらに揉む動作が激しくなる。ついには、乳房を剥き出し性感帯である乳首を転がし始める。熟女の卑猥な嬌声が和室に響き渡る・・・。野々宮みつ子。
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『初撮り六十路妻ドキュメント 野々宮みつ子』
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