北原夏美。中学時代の同級生に殴られ、青あざを作って北区した気の弱い男子校生。気の強い母親は、息子がイジメた少年たちの元へ向かうが…。ムッチリと熟した女体が淫靡な同級生の母親を凌辱する少年たちのレイプエロドラマ。
工事現場でワゴンに乗っている土木作業員の少年たち。彼らの元に、色っぽい四十路熟女と男子校生の息子が訪れた。「ちょっとアナタたちにお話があるんですけど」「なんだよ、俺たち労働者だから忙しいんですけど」真面目に取り合おうとしない少年たち。(ウチの息子を殴ってておいて何様なのこの子たちは…)昨日、息子が目に青あざを作って帰ってきた。気の弱い少年息子を虐めたのは、この二人の土木作業員。彼らは息子の中学時代の同級生だった。(なんとしても謝らせてもう息子をイジメないと約束させなくては)四十路熟女は、息子のため意気込んでいた。「大人の話は真面目に聞くものでしょう!」大声を上げると、ようやく少年たちは彼女を見た。「おばさん、寒いだろうからとりありず車に乗んなよ、中で話をしようぜ」「わかったわ」母親は少年たちが乗っているワゴン車の後部座席に乗り込んだ。二人の少年は、ニヤニヤしながら友人母を挟むよう両脇に座った。「うちの子を虐めるの止めてちょうだいッ」「別に虐めてなんてないっすよ」「そうそう、勘違いしてるんじゃないっすか?」ヒステリックに叫んでも、少年たちは適当にかわす。「そんなことよりお近づきのしるしに」一人の少年が、彼女の胸に触れた。「なっ、なにをしているの!やめて…ッ」「まあまあ、落ち着いて」「でっかいオッパイだねおばさん」まさかの出来事に慌てる四十路熟女のブラウスのボタンを外し、ブラジャーを下にずらす。熟れた爆乳がプルンと揺れ出た。「おあ!スゲーでけーッ」「いいモノ持ってるじゃないですかおばさん」少年たちはゲラゲラ笑いながら四十路熟女の乳房をもてあそんだ。「やめて…止めなさい…!」手足をバタつかせて必死に抵抗するが、体格は大人の少年たちにかなうはずがない。破られたストッキングから、ムチムチに熟れた太ももの肉がはみ出している。扇情的な熟女の姿に、少年たちの獣欲はさらに漲る。「こんなモノ持ってるんですよ、俺」少年の一人がバイブを手にした。おぞましい大人のおもちゃに、熟女は息を飲む。「やっ、止めなさい…!」おばさんの制止など聞くはずもなく、少年はパンティのスリット部を横にずらして割れ目にバイブを差し入れた。冷たい感触に、全身の毛が逆立つ。少年は笑いながらスイッチを入れ、前後にバイブを揺すった。「俺にもやらせろよ」もう一人の少年は電マを手に取り、乳首やクリトリスを震わせた。「あぐう…ッ」嫌悪感を吹き飛ばすような猛烈な快感。四十路熟女の顔が、だらしなく崩れてゆく。「いやあっ、もうだめえっ」恥辱まみれの絶頂へと昇りつめてゆく。「へへっ、スゲえなあ」「また遊んでよ、おばさん」ゲラゲラと笑うレイプ少年たちの声を、四十路熟女は呆けた表情で聞くしかなかった……。
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