ほどよく熟れた巨乳を持つ母親は、息子に跨り舌を絡ませながら豊満な肉体を与えていた。硬く尖った母親のフル勃起乳首を指先で摘み「すごいコリコリしているよ」「気持ちよくなっちゃったの･･･」母親は、熟れきった白いタレ乳を息子に近づけた。昔、赤ん坊の息子に乳房を含ませたことを思い出しているのだ。だが、今はそれだけではない、禁断セックスの快感もあるのだ。彼女の、抑えられない淫欲に火が付いたのである。息子は、チュパチュパと音を立てながら乳房にむしゃぶりついた。母親は息子に覆いかぶさり、息子のからだを舐めまわした。そしてパンツを下ろすと、怒張しきった息子の淫棒を玉袋から竿まで丁寧なフェラチオでしゃぶる。「お母さんも気持ちよくして･･」シックスナインで互いの性器を貪り合い、息子に跨って彼の棒をヌルヌルに濡れた蜜壷へ挿入して大きく腰を上下する。溶けるような快感を感じながら禁断SEXに興じる二人。若さに溢れる息子は、母親を四つん這いにして巨尻に向け後ろから突っ込んだ。大きな乳房が揺れて、嬌声が響き渡る。「くぅ･･イク！」一気に絶頂へと達して中出し暴発した息子の精子を余すことなくオマンコで受け止める四十路熟女の近親相姦。岡田京子。
『肝っ玉かあさん騎乗位ハメ狂い 岡田京子 四十五歳』
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