マゾっ気と妙なエロさが滲み出る剛毛四十路人妻と中出しハメ撮り

平岡里枝子。陰毛の濃い女は性欲が強いという噂は本当だった…。マゾヒズムの性向をもつ剛毛の四十路半ばの人妻が他人棒に乱れていく濃厚な中出しハメ撮り。
サマーセーターの胸部に浮かぶ、ぷっくりとした二つのポッチ。浮き乳首は、ノーブラであるいやらしい証拠。妙なエロさを放出する44歳の人妻は、両手で胸を隠す。ここは街中。道行く人が自分の胸を見ているような気がして恥ずかしかった。「隠さないで」男が鋭い声で、熟女に命じる。「うう……はい……」表情を歪め、人妻は両手を下げた。男は乳首を摘まみ、ひねり上げる。「あっ」「なに想像してたの？」「なにも……」「なにも想像していないのにこんなになってるの？」くりくりと、男は乳頭を捻る。「ぐっ」「めくって見せて」根っからのマゾっ気のある四十路熟女は、周囲を見回しながらセーターをめくる。スレンダーボディーに、形のいい美乳が姿を現す。もちろん、乳首はビンビン。「下も見せて。もちろん、履いてないよね？」青年は半笑いで、おばさんに命じた。「それは……勘弁してください」「早く」鋭い口調。男の命令は絶対。夫婦の営みがなくなり、他人棒を求めてしまった人妻。亭主と二人の子供を裏切っても愉楽を求めた淫乱主婦に、他の選択肢はない。「はい……」スカートをたくし上げる。ほっそりとした脚。その間には、真っ黒に繁茂した部分が外気に曝された。「ははっ。凄い毛だよね」「うう……」「こっち向いて。ピースして」男はカメラを構えた。震えながら、熟女は言われた通り破廉恥な格好でピースサインを出す。「しっかり腰つき出して。ほら」「やっ」「拡げて見せて」壁に片手を突き、もう片方の手で美尻を拡げる。アナルまで見える恥裂。（恥ずかしい……いやあ……）羞恥心を感じると同時に、オマンコがじゅくじゅくに濡れてくる。野外調教を切り上げた青年は、屋内へと移動。乳首を思い切り引っ張ったり、口に指を入れたりと恥辱的な愛撫を与えた。「や、やめ……うむっ」苦しそうに歪む美貌。だが虐められるほど、四十代の人妻は感じてしまう。「あうっ、ううんっ」自らクリトリスを弄り、腰をくねらせる。一刻も早く生のペニスが欲しくてたまらない。「これ、下の口で咥え込みな」ディルドを床に固定し、男は顎でしゃくる。熟女が求めていることを判っていながら、男は焦らした。（そんな……）うっすらと大きな瞳に涙が浮かぶ。しかしチンポ欲しさに、熟女は疑似性器をアソコで咥え、尻を上下に振った。自慰する熟女の眼前に、男根が差し出される。自分の意思で剛直棒を咥え、フェラを始めた。「ぐむーっ、むふーっ」獣のような咆吼を上げ、涎を垂らす。騎乗位でようやく男性器がぶちこまれると、歓喜にほっそりとした女体を仰け反らせた。「あっ、ああっ、いいっ、あーっ」もっさりと映えた股間の剛毛。淫液でべっとり濡れそぼり、まるで海藻のような見栄えになっていた……。