還暦同窓会不倫 泥酔して貞操観念が吹き飛んでしまった六十路人妻

北村敏世 還暦人妻の同窓会不倫

北村敏世。高校時代に好きだった女が同窓会で泥酔。還暦男は彼女を介抱しているうちにムラムラといけない気持ちが沸き上がってきて…。六十路の同級生不倫を描いたエロ動画。
同窓会の帰り道。夕暮れの街を歩く六十路熟女の足取りは、ふらついていた。「大丈夫?」泥酔している彼女に気がつき、同級性の男は二次会を抜け後を追いかけた。「うん、大丈夫…私、お酒が弱くて……」すでに呂律が回っておらず、意識も朦朧としている。呼吸も浅く速い。心配になった男は、近くに取ってあったビジネスホテルへ彼女を案内する。「ありがとう……」アラ還熟女は、ベッドの上に身体を横たえ眠ってしまった。スカートから覗き見えるムチムチの柔らかそうな太もも、そしてパンチラ。同級生のいやらしい寝姿に、六十路男は生唾を飲み込む。男は学生時代、この女性に想いを寄せていた。しかし恋心を告げられないまま卒業してしまった。そしてそれぞれが家庭を持つ身になっていた。同窓会で再開したとき、男は昔と変わらぬ恋心を抱いている自分を再確認する。その憧れの強さが、そのまま激しい劣情に変わった。震える手で、男は還暦人妻の服を一枚ずつ剥ぎ取る。ポロリと零れるように現れる巨乳の谷間。次はパンティの縁に指を掛け、ゆっくり下ろした。露わになった陰毛から、むわっと匂い立つ牝の香り。「凄い…全部見えちゃうよ…」男は六十路熟女の股間に顔を突っ込む。なにをされても、人妻は眠ったまま。「たまらないよ……」ヌルついた舌先で、オマンコを舐め回す。酸味と塩味、そしてアンモニア臭を含む愛液が口内に流れ込んだ。「んん……ッ」子感の甘美な刺激で、とうとう還暦人妻は目を覚ます。下腹部を見ると、血走った瞳で陰部を舐め回す同級性の姿があった。「えっ!?やあっ、ダメッ」「もっと見せてよッ」慌てて閉じようとする脚を掴み、男は懇願。「拡げて見せて」「あ、ああ……」戸惑いながらも、六十路熟女は女陰を見せてしまう。彼女も学生時代、彼に恋をしていた。実は相思相愛だったのだ。「ハァハァ…いやらしい格好だ」興奮した男は女を抱きしめ、全身を舐め回す。コリコリに固くなった乳首、そして女性器への情熱的なクンニリングス。口唇奉仕に震え、全身に汗が浮かぶ。六十路熟女は上半身を起こし、ペニスを両手で持ち亀頭を咥えた。「ううっ、気持ちいいフェラだよっ」快楽で歪む男の顔を、熟女は嬉しそうに見上げる。シックスナインでもっと深く陰部を舐め合い、とうとう二人は身体を重ねた。)だいしゅきホールドで脚を腰に絡めた熟女は、自ら男の唇を貪り吸う。六十代の二人の心と身体は、十代の頃に戻っていた…。

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同窓会 昔好きだった子が六十路妻となったが熟した陰部はまだ女ざかりで・・・
収録時間:105分
出演者:—-
監督:村山恭助
シリーズ:同窓会(アテナ映像)
メーカー:アテナ映像
レーベル:アテナ映像