内原美智子。還暦熟女の母親が娘の眼の前で他人棒に貫かれるという非日常的な性行為に狂乱する親子丼エロ動画。
繁華街を歩く、ハイソな雰囲気を漂わせた還暦熟女の母親と艶やかな顔立ちの娘。そんな親子に、男が声を掛けた。「今、親子にアンケートを取っていまして」お茶のお金、それとは別の謝礼が出るとの言葉に親子は頷く。二人を連れ、スタッフたちは喫茶店へと向かう。豪華なパフェを振る舞い、徐々にきわどい質問をぶつけていく。「娘さんは彼氏は?」「今はいません」「じゃあ奥様は旦那様と男女の関係は続いてますか?」「んー、残念ながらないわ」照れながらも、正直に答える2人。性に関してオープンな家庭なのだろう。そこで男は、本題を持ち出した。「じゃあ僕にホテルでマッサージなんてされるのはどうです?」「えー!どうしましょう」久々に男性からのアピール。しかも、自分好みの顔をした年下男。六十路人妻はときめきを覚え、勢いでOKしてしまった。彼女たちの気が変わらないうちにと、すぐさまホテルへ移動。「いいって言ったけど……止めようかしら」ベッドに上がると、還暦熟女の母親は急に躊躇い出す。「えーっ!僕、いいって言ってくれたとき凄く嬉しかったんですよ」男の手が、ストッキングに覆われた熟女の太股を撫でる。決心の付かない六十路奥様を抱き締め、うなじにキス。ぶるっと人妻の熟れたボディが震えた。「僕がマッサージ以上のことをするって考えてました?」「そ、そうよね…マッサージよね? んんっ」気が緩んだ隙を突き、おばさんの唇を奪う。器用に服を剥ぎ、おっぱいを揉んでは乳首を吸った。すると興奮した娘が母親の片乳を吸い始める。年下男と娘に乳頭を吸われる淫らな心地よさ。ふしだらな快楽に、還暦熟女は仰け反った。そのまま男は母娘のパンティを剥ぎ、ダブル指マンでオマンコを掻き回す。「あうっ、イッちゃう…ッ」先にアクメを迎えたのは娘だった。「あーっ、ダメダメっ」娘に引っ張られるように、還暦母も悲鳴を上げる。ほぐれた二つの恥裂へ、バイブや電マを当てさらに感度を上げた。すっかりできあがった母娘は、ビンビンの肉棒を二人で舐め回す。亀頭のみならず、陰嚢まで吸い尽くす壮絶な親子フェラチオ。挿入を促すため、男は母親のメコスジをペニスの裏側で擦った。「もう、ぐちゅぐちゅしてる」乱れきった母親のアソコを覗き込み、娘が嬉しそうに呟く。「入れていいです?」「ええ……」ここまで来て、挿入なしなんて考えられない。恍惚とした表情で、六十路母が頷く。すぐに男は、肉の先端を蜜壺へ潜り込ませた。「入ってるよ、お母さん」「ああ、大きいから……この感覚久しぶり」「痛くないですか?」「ううん……なんか……凄い……」怒張しきったチンポに貫かれる牝の悦び。還暦熟女にとって、それは数年ぶりに感じる歓喜だった。「いやあ……イク、イクッ」手マンされ甘い声を上げる娘に見守られながら、還暦熟女は絶頂を迎える。そして母親の愛液に濡れた男根は、すぐさま娘の花園を抉った…。