水野淑恵。童貞男子校生が五十路熟女の校長先生に喰われる筆おろしエロドラマ。誰もいない放課後の教室。50歳になる熟女校長の指し棒が、男子生徒の股間を突っついた。「ゾクゾクっとします…」「ゾクゾクってどんな感じ?」ねっとり甘ったるい、声。多感な男子校生は、耳をくすぐられた気分になり身体を震わせた。「それは…えっと……」「んー?」五十路熟女の滑らかな指先が、ズボンのチャックを下ろす。「は、恥ずかしいです……」真っ赤に頬を染め、少年は訴えた。「なんで?童貞を捨てたいんだよね?」「す、捨てたいです…ッ」即答。女教師の鈍く光るメタルフレームメガネの奥が、貪婪に輝く。「だったら…」パンツを残し、少年から全ての衣服を剥ぎ取る。そして熟女校長は指し棒で、生徒の乳首を弄った。「あ、ぁう…ッ」「どうなの、さっきよりビクビクしてるけど?」「はひっ」「こっちは?」「ひっ」「どっちが、ビクビクする?」「ど、どっちも…」「じゃあここは?」テント状に張り詰めたパンツの先を突くと少年は仰け反った。「こ、こっちはゾクゾクしますうっ」いたいけな生徒をいたぶる熟女校長。表向きは、進学校をまとめ上げる女性教職者。だがその正体は、童貞狩りを生きがいにする淫乱女教師だった。「うふふっ」五十路校長はゆっくりと、生徒の目の前で服を脱いでゆく。豊満なマシュマロボディ。ブラジャーがはち切れんばかりの巨乳に、パンティの食い込んだムチムチの巨尻。「こ、校長先生…」少年は生唾を飲み込む。この完熟女体は、童貞少年にはあまりに刺激が強すぎる。「埋めてみる?」彼の頭を抱きかかえ、デカパイの谷間へ押し込む。「んむむ…っ」呼吸困難になるほどの圧倒的肉量。立ち上るいやらしい牝のフェロモンが、少年を支配してゆく。「あふっ、んんっ」「ゆっくり優しく揉んでみて?」「はひ……」熟女教師の優しい指導の下、おっぱいを揉んでは乳首吸う生徒。大きな乳輪の先にあるポッチを軽く噛み、少年は校長先生のデカパイを堪能した。「今度はこっちを舐めて」むちむちの太股を開き、もっさりと生えた陰毛の奥を曝す。鈍色に輝くオマンコに圧倒されながら、童貞少年は夢中になってクンニリングスに励んだ。(ぁあ…いいわ、この感じ)童貞ならではの、がっつくような愛撫。この一生懸命さは、チェリーボーイからしか味わえない栄養だった。「あ、アソコ舐めてたら…オチンチンがこんなに…」パンツの中で、痛いほど男根は張り詰めていた。性欲を持て余す童貞少年の肉棒を掴み、今度は校長がサービスする。亀頭に絡みつくベロ。金玉をもみ上げる指先。極上のフェラチオに、生徒は爆発寸前まで追い詰められた。「じゃあここに寝てご覧なさい」仰向けに寝転がった生徒を跨ぎ、校長先生はデカ尻を落とす。濡れた洞窟に、ビンビンの竿肉が突き刺さった。「こ、これがオマンコの感触ですか…ッ」唐突に童貞を喪失した少年は、感激というより戸惑いの声を上げる。「初めての女の中はどう?」「温かいです、気持ち良すぎますっ」「こういうことがしたかったんでしょう?」「はい…あうっ」うねる巨尻。膣孔の中で、男根は躍る。男子生徒はもちろん、デカマラに熟女校長も狂った。「先生、気持ち良すぎてイッちゃいそうですっ」様々な体位を味わい尽くした末、少年が根を上げる。長い髪を乱しながら、熟校長先生は頷いた。「いいわよ、そのまま中に出して」「い、いいんですかっ、あっ、イクっ」ドクンと若い雄茎から、濃厚で若いザーメンが吹き上げる。中出し筆おろしの快感に包まれながら、熟女校長も絶頂へと達した…。