イクという感覚がわからなくて…還暦熟女が初めて本物の絶頂を体験する中出しセックス

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新垣百合子（東遥香）。友達が貸してくれた熟女系AVに凄い衝撃をうけたという六十路人妻。そんな還暦熟女が初めてSEX絶頂を体験する初撮りエロ動画。凜とした佇まいに、薄紫色の着物がよく似合っている60歳の人妻。現在、コールセンターで働いている彼女には孫がいる。旦那は65歳で定年退職。妻をそっちのけで毎日仲間と飲み歩き。夜の生活も完全にご無沙汰だった。還暦になり、なぜ急にAV出演を決心したのか。「先日、コールセンターで働く未亡人女性とカラオケに行ったのですけど。そこでそういう（エッチな）話になりまして…すると彼女、五本ぐらいDVDを貸してくれたんですよ」拘束モノ、くすぐりもの。自分とそんな変わらない年齢の女性が、貪欲に快楽を享受している生々しい姿を鑑賞。夫を含め性経験が二人しかない六十路人妻は、この熟女系AVにとてもつなくカルチャーショックを受けたという。「どんなプレイをお望みですか？」「そうですね、年下の方から責められたことがないので…あと、イクって感覚が分からなかったので、そういうのも体験したいなと思いました」照れながらも、ハキハキと自分の願望を還暦熟女は伝える。年下の男優が早速、彼女の着物の帯を解いて抱き締め、唇を重ねた。「舌を出して」囁かれ、おずおずと差し出したベロをちゅるっと吸われる。「ん、ん…っ」一気に頬が紅潮し、ディープキスの気持ちよさに呻く。男は背後に回り込み、貧乳を掴んだ。ぷくっと固くなった乳首を、軽く指で弾いてみる。「あんっ」すぐに甘い声が迸った。セックスの人数経験こそ少ないが、かなりモロ感体質である様子。執拗に小ぶりな乳房を弄っては乳頭を吸ってゆくと、恥裂にとろみある液体が滲み出した。ベッドに寝かせ、むっちりとした太股を開く。薄い陰毛の奥で息づく女性器は、ヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。「な、舐めてくださいっ」視姦に耐えかね、アラ還熟女は懇願。ザラついた舌で恥裂を舐め上げ、クリトリスを舌先で転がす。ほどよく蕩けたアソコにバイブを挿入し、蜜壺を掻き回しながら陰核を嬲った。「駄目です駄目です、イッちゃいそうですっ！」インタビューでは上品な振る舞いだった六十路人妻は、あられもない声を上げ全身を戦慄かせる。「凄いですうっ、イッちゃいます、あーイクーーーっ」生まれて初めて本物のオルガズムに達し、熟女は呆けた。そんな彼女の上半身を起こし、接吻。今度は女から積極的に舌を絡める。「この舌を使って、慰めてくれます？」男は立ち上がると、勃起した肉棒を口元へ近づける。還暦熟女は頷き、根元まで他人棒を咥え顔を振った。「ん、んっ」素人感丸出しの尺八。「音、立てられる？」男の指示を受け、ジュバジュバと凄まじいフェラに変わった。健気な熟女の奉仕に、チンポはますます漲ってゆく。「じゃ、寝っ転がって」「は、はい」仰臥した六十路熟女に覆い被さり、肉棒の先端をワレメに当てた。小刻みにジャブし、セカンドバージンの狭いオマンコを拡げる。すぐにほぐれた雌穴は、根幹まで男根を受け入れた。「いいっ、またイクっ」絶頂を何度も味わい、人妻は六十路にして本物の絶頂を味わう。体位が変わる度、気持ちいい部分を硬い亀頭が強く擦りあげた。最後のバック姦で、灼熱の飛沫が膣壁を打つ。「ああんっ」中出し。トロトロと流れ出すザーメンの感触すら、心地いい。（よかった……応募して、本当によかった……）勇気を出さなければ、突き抜けるこのアクメを知らないまま人生を終えていたかもしれない。そんな想いと、まだ身体から抜けない愉悦を還暦熟女は噛みしめ目を閉じるのだった…。