浅井舞香 白鳥寿美礼。セックス好き同士で再婚した中年男女の性生活、会社の慰安旅行で社員に輪姦される社長夫人を描いたヘンリー塚本エロドラマ。「ああん、犯してぇ……もとしてぇっ」一人きりで浸かる露天風呂。爆乳の先を摘まみ、クリトリスを指で転がしながらムチムチ女体の四十路熟女は悶える。社長の妻である彼女は、慰安旅行で田舎の温泉旅館に来ていた。風呂で一人なのをいいことに、満たされない肉体を弄ってオナニーに耽る。「ん、い、イク……っ」瞼の裏が眩しくなり、女はイキ狂う。「ふう…」オーガズムの余韻に浸りながら、岩風呂に身体を沈めた時だった。「奥さん、すみません」隣の温泉から、社員の声が呼びかけた。「えっ!?どうしたの?あの人は?」「社長は先に部屋で飲み始めてます」「そ、そう…私もすぐに上がって行くわね」「はい、僕たちもすぐに行きます」社長夫人はそそくさと温泉から上がり、浴衣を羽織る。(嫌だわ…私のエッチな声あの社員に聞かれてなきゃいいんだけど…)足早で部屋へ向かうと、夫はすっかり泥酔していた。「もう…アナタ、こんなところで眠っちゃ駄目でしょうっ」社長夫人は男性社員と共に旦那を抱え、布団へ眠らせる。一段落ついたとき、社員の一人が社長夫人に尋ねた。「女の人って浴衣を着るとパンティ履かないもんなんですか?」「さあ…履く人もいれば履かない人もいるんじゃないの?」「奥さんはどっちなんです?」ベテラン社員が横から口を挟んだ。「さあ、どっちかしらね」「奥さん、輪姦やってみたいと思いませんか?」「亭主のいる人妻に言うことじゃないわね。でも、面白そう」男職場でのセクハラは、もはや日常茶飯事。彼らの性的な視線を感じつつも、四十路熟女は笑って応える。「じゃあ、ヤッてみません?」「でも、亭主が起きてきたら困るでしょう。あなたたちクビよ?」軽い口調でかわすが、男たちは怯まない。「絶対に起きてきませんよ、社長は朝までぐっすりです」「なにか細工したの…?」「眠くなるお酒を飲ませましたから」社員たちは視線を合わせ、ニヤリと笑う。最初からこの二人は、社長夫人とハメる気満々だった。「奥さん」一人の男が社長夫人に近づき、浴衣の袂に手を入れ爆乳を揉み出す。唇に、男の唇が貼り付いた。いやらしいカラミに、他の社員も慌てて立ち上がると社長夫人のデカパイを揉みディープキスを仕掛けた。「んむ、ああんっ、あふうっ」人妻はされるがまま接吻され、おっぱいを揉まれる。(やだ…本当に輪姦されるわ…っ)現実とは思えない状況に、人妻の心は弾む。恐怖はない。こうなることを、女は何処か心の奥で望んでいた自分がいた。二本のデカマラが両脇から差し出され、嬉々としてダブルフェラする。社長夫人が仰臥すると、先に上へ乗ったのは若い方の社員だった。ギンギンにそそり立つペニスが、肉付きのいいモリマンへ刺さる。派手な粘膜音を響かせる反復運動が、すぐさま始まった。「今度は、こっちだ」熟女のムッチリと熟れた巨尻を抱え込み、もう一人の男が竿肉を突き刺す。愛液で汚れたチンポをフェラしながら、バックから突かれる倒錯したセックス。退屈だと思っていた慰安旅行は、この輪姦で刺激的なものへと激変した…。