北村好子。久しぶりの性行為で燃え上がる還暦熟年夫婦の営み動画。温泉旅館の部屋で、茶を飲み落ち着く還暦夫婦。子育ても仕事も一段落した、久しぶりの夫婦水入らずの旅行だった。「それじゃあ、そろそろ浴衣に着替えましょうか」妻が切り出すと、夫は笑顔で立ち上がり妻に近づいた。「じゃあ俺が脱がせてやる」「えっ!脱がせてくれるの?恥ずかしいわ……」急なことに、妻はドギマギした。亭主がこんなことを言い出すなんて、何十年ぶりだろう。「恥ずかしいことなんてないだろ、さっき番頭さんに褒められてニコニコしていたお前を見てたらなんか興奮しちゃって。これって嫉妬かなあ?」正直な旦那の言葉に、思わずアラ還妻は笑みを漏らした。まだ夫が、自分を女として見ていることが嬉しかった。「えー、でも若いって言われたら女は嬉しいものよ……あん、お父さんっ」嫁の服を剥ぎ取り、垂れた大きな乳房を揉みしだいた。脚の間のふっくらした肉まんじゅうも、執拗にマッサージする。「早く浴衣に着替えましょうよ……あん、んんっ」乳首に軽く歯を立てられ、還暦熟女の身体がビクンと跳ね上がった。夫は女房を床へ押し倒し、感じやすい乳頭を摘まんでは引っ張る。「やんっ、ぁあ……これじゃあお風呂に入れないじゃない…っ」強烈な快感が、巨乳から子宮へ響き渡る。旦那は嫁のパンティを下ろし、恥裂を指で掻き回した。濡れたアソコに鼻面を突っ込み、奥を舌先でまさぐり出す。充血したクリトリスは、特に丹念にベロで転がした。「はあんっ、激しすぎるっ」最近は夜の営みをしてなかったとは言え、妻の泣き所を熟知していた。めくるめくクンニリングスの喜悦に、タルタルに緩んだ女体は戦慄く。「欲しくなってきただろう?」意地の悪い顔をして、夫は妻に囁きかけた。「あーん、欲しい……」「じゃあ俺のチンポも気持ち良くしてくれよ」夫も下着を脱ぎ捨て、肉棒を妻の眼前に曝す。「やん、お父さんの大きい……」久々の竿肉に、六十路熟女の顔が淫らに蕩けた。「元気すぎる」かなり直系のある男根を手コキし、唇を大きく開いて飲み込む。顔を前後に振っては、亀頭裏をペロペロ舐めた。(顎が疲れちゃう……)亭主の分身は結構な太さがあり、正直フェラチオは辛い。それでも愛おしいデカマラを、気持ちよくさせたい。妻としての愛情から、涎を大量に零しつつ尺八し続ける。「そろそろだな」主人は伴侶を四つん這いにさせ、亀頭で恥裂を辿った。「おー、もうびちょびちょだなあ」「あう……びちょびちょ…」「入れるぞ?」「あっ、入っちゃうっ」雄々しいシンボルが、割れ目を貫く。「ぉお…!なんか今日は凄く締まるな」「お、お父さんのが大きいから…」デカチンが雌穴に馴染むようにと、旦那は徐々にピストンの速度を上げてゆく。「深く、深く入ってるうっ」膣の中で暴れ回る夫のイチモツが、とてつもない快感を与えてくれた。「はああっ、出るっ」呻く声と同時に、腹裏がかあっと熱くなった。垂れ乳を揺さぶり、六十路妻は全身で亭主の愛を受け止める。少し腰を引くだけで、膣の圧力でペニスが押し出された。「おおっ、弾かれたっ」妻の名器ぶりに、亭主は感動の声を上げる。「もうっ、お父さん…またいっぱい出してっ」「すまんすまん、すぐに拭くから」慌ててティッシュをたぐり寄せ、妻の陰部を清める。「……でも私も興奮しちゃった」「嫉妬させてくれた番頭さんのおかげだな」仲良し熟年夫婦はそう言って、微笑み合った。