遠田恵未。還暦熟女の母親に欲情した息子の近親相姦エロ動画。
「お帰りなさい、長旅疲れたでしょう?」久しぶりに帰省した息子に、60歳になる母親の表情は綻ぶ。「嬉しいわ、でもお父さん釣り旅行に行っちゃったのよ?」「いいよ、俺としてはその方が気楽だし」「それで、彼女とはどう?今回は連れて帰ってくると思ったんだけど」「それが…隠してたアダルトDVDが見つかって大喧嘩しちゃって…」「えーっ!男の子なんだからそれぐらい持ってるの普通だよねえ?」母はいつも自分の味方でいてくれる。支配的な彼女に疲れていた息子の心に、還暦母の優しさが身に染みた。「ご飯作るわね」「じゃあ手伝うよ」親子は共にキッチンに立ち、食事の用意を始める。すると息子は、部屋の隅に落ちていた父の毛針に気づいた。こっそりそれを拾い上げ、母のスカートにつける。「母さん、虫が付いてるよ」「えっ!?嘘っ、取ってッ」「わかった、動かないで」慌てる母の背後に回り込み、スカートをたくし上げる。むっちりと大きなお尻を包む、白いパンティとストッキング。若い女にはない完熟したいやらしい丸みだった。「あっ!下着の中に虫が入った」「やだやだ!早く取ってってばっ」身震いする還暦熟母の巨尻を鷲掴み、じっくり揉む。ショーツに手を滑らせ、陰毛の奥をまさぐった。さらにブラジャーの中まで手を入れ、豊満な膨らみを根こそぎ揉みしだく。「あんっ、な、なにっ!?虫は何処に行っちゃったの…っ」指マンと乳首弄りを繰り返された母は、身体をくねらせ艶やかな声を上げた。還暦になってめっきり営みがなくなり、慢性的な欲求不満を抱えていた六十路熟女の肉体。それが息子の愛撫に、激しく燃え上がってしまう。「ああ…ジュンイチ…っ」予期せぬ絶頂に達しようとした、そのときだった。「あっ、虫捕まえたよ!捨ててくるね」すうっと、何事もなかったかのように息子の身体が離れた。快楽に膝がガクガク震え、還暦熟女はシンクにしがみつく。(やだ…濡れちゃった…)気持ちを切り替えようと、母親はシャワーを浴びる。するとすぐに、息子が入ってきた。「久しぶりに一緒に入ろうかなって」「もう、何言ってるの…」「身体、洗ってあげるよ」そう言うと、息子は垂れた巨乳を美味しそうにしゃぶった。「こらっ、駄目でしょ……あんっ」再び老いた身体に、鮮烈な悦びが駆け抜ける。「……私も、洗ってあげる」息子を湯船に浮かべ、目の前で揺れる肉棒を母親は咥えた。潜望鏡フェラに興奮し、息子は母を立たせると尻溝に勃起チンポをねじ込む。「き、気持ちいいよ母さん…ッ」彼女が絶対にヤラせてくれない素股。熟れたムチムチヒップに分身を挟む心地よさに、息子の腰振りが止まらなくなった。「あんっ、やっ、ああっ」陰唇や肉の花びらを固い男根で捲り上げられ、アラ還熟女も悲鳴が止まらない。このペニスでオマンコを抉られたら、どれほど気持ちいいのか……ふしだらな妄想が、六十路母の思考を埋めた。「くうっ」息子が呻き、お尻が一気に温かくなった。浴室に、青臭い男性ホルモンの香りが充満する。「母さん…洗ったのに、汚しちゃった」息子の申し訳なさそうな声を聞いても、母は返事すらできなかった。乳首や陰核、そして子宮がキュンキュンと甘く疼いてどうしようもない。(夫はまだまだ帰ってこない…)母親は完全に息子を男として意識し始めていた…。