峰田ななみ。グラマラスな親戚のおばさんのら帯を見てしまった甥っ子のエロドラマ。悪戯っぽい三十路妻の瞳が、夫を見上げていた。ほっそりとした指先が、ズボンのチャックをゆっくり下ろす。中から、勃起した逞しいイチモツがズロンとはみ出した。「あー……んっ」愛する亭主の分身を咥え、亀頭にねっとり舌を絡める。カリクビの継ぎ目部分を重点的にくすぐり、頬を窄め先走り汁を飲み込んだ。「うわ、もう我慢できないよっ」妻の巧みに尺八にのぼせ、夫は正常位の体勢でオマンコを一気に貫く。しかし腰を振り始めた途端、肉棒は急に精力を失った。「……ごめん、疲れているみたいだ」明日から出張で、しばらく愛しの妻と会えない。セックスしておきたかった夫は、がっかり肩を落とす。「ううん、いいのよ」優しい笑顔を浮かべ、妻は伴侶を慰める。しかし中途半端な挿入のせいで、アソコはいつまでも切ない疼きを湛えていた。翌朝、旦那は出張に出かけて家には居候している甥と二人きりになった。「叔母さん、今日休校なんだけどなにか手伝うことある?」気の優しい甥のダイスケが、声を掛けた。「実はダイエットしようと思ってバランスボール買ってみたんだけど、使い方って判る?」「多少は」「じゃあ、教えて欲しいな」「いいですよ」「本当?助かるわ」早速叔母はスポーツ用キャミソールと短パンに着替え、ボールを用意した。「まずはこの上に座ってみてください」「こう?」ムチムチの巨尻をむにっと潰し、バランスボールにまたがり上下に弾む。巨乳が重そうにたっぷんたっぷんと揺れ、パンツにパンティラインが浮かんだ。さらに激しくM字開脚で腰を振ると、その中心部にメコスジがくっきり。エロすぎる叔母の肉感的な肢体は、大学生の股間を直撃した。「凄い汗掻いちゃった。ちょっとシャワーを浴びてくるね」性欲を持て余す甥を残し、叔母は汗を流す。そしてバスタオルを巻いただけの格好で、キッチンへ戻った。「あ、これどうぞ」セクシーな叔母の姿にドギマギしつつ、青年は彼女にペットボトルを渡す。「あら、ありがとう」喉が渇いていた叔母は、豪快に茶をあおった。すると胸元が緩み、バスタオルが床に落ちてしまう。「あっ!」豊満な乳房、そして丸く大きな桃尻が大学生の瞼に焼き付いた。「お、俺…自分の部屋に行くから、そんな格好でウロウロしないでよっ」甥は怒った口調で言い放つと、慌ててキッチンから出て行く。天然で無邪気な叔母は、肩を竦めた。「ダイスケくんをびっくりさせちゃったな…でもまあ仕方がないか」服を着ると、運動の疲れから女はソファーで昼寝を始めた。そこへ、甥が戻って来る。太股や胸の谷間を見せる、無防備な寝姿の叔母。以前から彼女に心を寄せていた青年は、手を伸ばし胸元の服をずらす。紡錘型の美しいおっぱい。その先にある、茶色のポッチが見えた。震える指先で乳首を軽く摘まんでも、叔母は目を覚まさない。欲の出た青年は、彼女のスカートをゆっくりめくった。秘部を包み込むレースのパンティにそっと、鼻面を近づける。蒸れた牝の香りが、性欲をそそった。「叔母さん……っ」じっと女の中心部を眺め、チンポを扱く。そのとき、叔母が呻きながら寝返りを打った。青年は慌てて、自室へ戻る。扉が閉まる音が聞こえたとき、熟女はむっくりと上半身を起こした。「……ちょっとダイスケくんには、刺激が強すぎたかな」実は叔母は起きていて、甥っ子のしていることを観察していた。しかし乳首への悪戯と視姦に、叔母はムラムラ。こっそりオナニーを始めてしまうのだった…。
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