嫁とは違う五十路義母の熟れた女体にハマっていく娘婿 福山いろは

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福山いろは 五十路未亡人の義母と娘婿の情事
あの時、お義母さんに誘われて・・・ 福山いろは

福山いろは。五十路未亡人の義母と肉体関係を持ってしまった娘婿のエロドラマ。
朝、急に妻の陣痛が始まった。男は嫁と嫁の母親を連れ、病院へ向かう。しかし到着した途端、嫁の陣痛は治まってしまった。仕方なく妻を病院に残し、娘婿と義母は帰宅。二人はビール片手に夕食を摘まんだ。「妻が入院しているのにお酒なんか飲んで…なんだかいけない事をしているみたですね」「じゃあ、もっといけない事してみる?」「えっ!?」「ふふっ、冗談よ。なに本気にしてるの」笑う義母に、青年は頬を赤らめ抗議する。「からかわないでください…妻が妊娠してから僕、一度もしてなくて…凄く溜まってるんですよっ」「あら、ヒロトさんも欲求不満だったのね。私も夫を亡くしてから……」スッと立ち上がった五十路熟女は、娘婿の横に座る。その手が、彼の膝を撫で始めた。「近いですよ…お、お義母さん」「ヒロトさん、娘以外に経験ある?」「な、ないです…」「じゃあ、欲求不満は私が解消してあげる」銀縁メガネを掛けた義母の知的な美貌が近づく。唇が重なるとすぐ、厚い舌が青年の口内をまさぐった。妻との接吻より濃厚な、義母とのディープキス。女性経験の少ない男にとって、衝撃的な口づけだった。一枚ずつ青年の衣服を剥ぎ取り、五十路熟女は婿の乳首に舌先を這わせる。そのまま顔を下腹部へ移動させ、固く充血した肉棒を根元まで咥えた。頬を窄めながら、ゆっくり顔を上下。「ああっ、凄いっ」凄まじいバキュームのスッポンフェラ。亀頭回りに貼り付く、粘り着くベロ。「ふ、ふああっ」娘婿がブリッジ状に背中を仰け反らせた瞬間、大量の精液が義母の口内へ流れ込んだ。「ん……」掌に精液を吐き出したタイミングで、娘婿のスマホが鳴る。メッセージに既読がつかないことに焦れた、妻からだった。「どうしたの?返信してくれないし」「ごめん、お風呂に入ってて……」「すぐ連絡取れるようにしてくれないと、困るじゃないっ」「ごめんごめん」妻とのやりとりを、義母はじっと見つめる。そしてなにを思ったか、いきなりチンポを掴むとお掃除フェラを始めた。「はひっ」「ん、なに?」「な、なんでもない……体調はどう?」「今のところ、落ち着いてる」「良かった……」『じゃあ、また連絡するから』電話が切られ、ほっとする娘婿に熟女は身体を寄せた。「続きしましょう、ヒロトさんだけ気持ち良くなって狡いわ」発情した声で囁き、青年を抱き締めソファーに倒れ込む五十路熟女。催促されるがまま、娘婿は義母の巨乳に指を沈めた。ぽってりとしたオマンコを割り開き、肉の孔に指を出し入れする。「ああん、いいわっ」女は我慢できず、男の上に乗り強引に合体。むっちりしたメコスジに、再勃起した鉄マラが食い込んだ。「あんっ、あんっ」巨乳巨尻のムチムチボディが、騎乗位で鞠のように弾んだ。華奢な妻とは違い、義母に抱き締められると全身が肉に埋まってしまう感覚に陥る。巨尻の振りは激しさを増し、青年は二度目の射精へ導かれた。「はあんっ」膣壁に向かって飛沫く、白い劣情。「す、すみませんっ…中に出して大丈夫ですか?」中出しに狼狽える娘婿。だがデカマラは二度目の射精だというのに、萎える気配を見せなかった。「ヒロトさん…来て」義母は娘婿にデカ尻を向け、バック姦をねだるのだった…。

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あの時、お義母さんに誘われて… 福山いろは
収録時間:103分
出演者:福山いろは
監督:九十九究太
シリーズ:お義母さんに誘われて
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN

   
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