知らずに飲んでしまった媚薬入りお茶で性欲が大暴走した五十路母と息子の狂乱近親相姦

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瀬尾礼子 媚薬でいやらしく変貌した五十路母と息子の濃厚セックス
媚薬を飲んで感度100倍 母と息子が狂ったように求めあう濃厚中出しセックス 瀬尾礼子

瀬尾礼子。媚薬が混入しているとは知らず、冷蔵庫にあったお茶を飲んでしまった五十路熟女の母親と息子の近親相姦エロドラマ。「大丈夫よ、明日も仕事なんだし寝ましょう」ほどよい大きさの美しい乳房を剥き出しにした姿で、五十路の妻は旦那に微笑みかけた。扱いても勃起しないイチモツを持て余し、夫は焦る。「す、すまない…本当にさっきまで調子が良かったんだ…」なにを言っても、萎んだチンポの前では無力。男は自分が情けなくなり、肩を落とした。「そんなときもあるわ…気にしないで、ね?」妻の優しい言葉が、却って夫を傷つける。唇を噛みしめ、布団に潜った妻の背中を見つめた。セックスがしたいのに、力を発揮してくれないペニスが口惜しい。(こうなったら…っ)寝室を抜け出した男は、台所へ向かう。そしてひっそり購入していた妖しい媚薬を、ペットボトルのお茶に混ぜた。(明日の夜はコレを飲んで妻を満足させるぞ)夫は意気み、冷蔵庫にそのお茶をしまった。翌日の夕方、会社から先に帰宅した息子は「喉が渇いた」と母に訴える。「お父さんのお茶しかないわ」「それでいいよ」「そうね」二人は媚薬入りのお茶を、何の疑いもなく飲み干した。「暑いわねえ…」呟く母親の姿が、息子の目には艶めかしく見え出す。そして母親も、息子の熱い視線に身体が疼き出した。「母さん…」二人の顔は自然と近づき、ディープキスが始まる。「ね、ねえ…身体を見るだけならいいかしら」息子のシャツのボタンを外し、母親は媚びた声を出した。「いいよ」「ああっ」自らもシャツをたくし上げ、息子の胸にすがりつく。卑猥に舌を蠢かせ、息子の乳首を舐め回す。その母のデカ乳首も、硬くしこっていた。我が子の衣服を強引に剥ぎ取り、母はシックスナインで肉棒をフェラチオする。その間も美尻を彼の顔に乗せ、クンニリングスを強要した。媚薬の効果で母子の理性は完全崩壊。近親相姦お構いなしで、互いに相手の陰部を舐り回した。「どうしよう、全然止まらない」「僕もっ」「あんっ、もっと舐めてっ、イクイクっ」オーラルセックスで何度もイキ狂った母は、とうとう息子の上に乗り肉棒をオマンコに食い込ませる。接吻しながら腰を使い、若い竿を存分に味わった。「母さんっ」息子は立ち上がると、母の腰を掴み無茶苦茶なハードピストンを繰り出す。「あーーーッ、だめええええっ」ぶしゅうっと凄まじい音を立て、アソコから透明な汁が噴き出した。潮吹きアクメに、五十路熟女の美貌がいやらしく歪む。「母さん、僕もイキそうだよっ」むっちりした母の太股を片方持ち上げ、さらに深い部分へ亀頭を滑り込ませ息子が叫ぶ。「いいわ、思いっきりヤッちゃいなさいっ」「ああっ」「ひいいっ」獣のような咆吼と共に、噴射する精液。熱い飛沫を膣に浴び、主婦は最上級のオルガズムへ登り詰めた。イクことで落ち着きを取り戻した親子は、ぽかんと互いの顔を見つめる。「私たち、このお茶を飲んでからおかしくなったわよね?」「うん…」このお茶は一体、なんなのだろうか。その答えは、夜に判明した。「さあさあ、今夜こそ楽しもうっ」意気揚々と夫はペットボトルのお茶を飲み、妻の上へのしかかる。しかし、昨夜と同じく肉刀に反応はなかった。「あれ…?おかしいな…コレを入れた筈なんだけど」サイドテーブルの引き出しから薬を取りだし、旦那はブツブツ独り言を呟く。(なるほど…あの薬をお茶に入れていたのね)訝る夫の横で、妻は微笑する。その目は、いけない欲望でギラついていた…。

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媚薬を飲んで感度100倍 母と息子が狂ったように求めあう濃厚中出しセックス 瀬尾礼子
収録時間:98分
出演者:瀬尾礼子
監督:北野マジメ
シリーズ:媚薬を飲んで感度100倍 母と息子が狂ったように求めあう濃厚中出しセックス
メーカー:VENUS
レーベル:INCEST(ヴィーナス)