誰かにヤラれたい・・・他人棒を求める人妻の緊縛SEXと輪姦 ヘンリー塚本

「SEXのない人生なんて・・・」夫とのセックスレスが続き、狂いそうな性行為への欲求が抑えきれない人妻が変態SEXへのめり込む様を描いたエロドラマ。ヘンリー塚本作品。 旦那を会社に送り出した後、じっと虚空を見つめていた女は寝室へと向かった。「あ~おまんこがしたい・・誰かにヤラれたいの」ベッドへ横たわり裸になる熟女。股を広げて天井を見つめながら、じっと他人棒で犯される事を妄想していた奥さんだったが、ある男へ電話をかける。「仕事あるかしら」「おう!あるよ、待ってるから」女が向かった薄汚いアパートの一室には中年の野暮ったい男が待っていた。仕事はSM系の緊縛モデルだった。全裸で柱に縛られた人妻にシャッターを切り続けていた男の手が止まった。露わとなっている奥さんの割れ目を広げ舐め始めた。押し黙ったまま男のクンニを受け入れ甘い吐息を漏らす女。そして濡れた蜜壺へ固く勃起した男のイチモツをブチ込まれる。コトが終わった男が聞く。「隣の部屋に日雇い人夫が4人いる。輪姦されてみるか?」彼女は頷く。両手両足を動かないように押さえつけられ、次々と他人棒をブチ込まれ体中を舐めまわされるのであった。帰りのタクシーの中で、性的欲求が満たされた幸福感を味わいながら虚空を見続ける女。「ああ、最高。女は男にマンコを使わせるために生きている。夫がマンコを使わないならば、他人に使わせる」