枡田ゆう子。旦那とは週1でセックスしているという40代半ばの人妻。しかし夫の性行為は淡白で、夫婦の営みだけでは性欲を解消しきれずオナニーもするという。そして更なる刺激を求めて自らAVへ応募した淫乱四十路熟女の中出しハメ撮り。
ヒョウ柄のスカートに、ボディラインを強調する黒のセーター。全体的に肉付きがよく、豊満な肉体の44歳の人妻ハルカ。シミひとつない白い肌は40代半ばとは思えない美肌だった。男はカメラ片手に、人妻へキスを仕掛ける。「ん……」大きな瞳をトロリと蕩かせ、四十路人妻は積極的にベロを絡めた。濃厚なディープキス。男は大きく熟したオッパイを揉み「オナニーを見せて」とせがむ。「はい……」四十路熟女は素直にうなずき、スカートとセーターをベッドの下に落とす。ムチムチの太股と巨尻、ちょっと弛んだ段腹、そして重量感のある巨乳が露わになる。男がブラジャーを下にずらすと、ビンビンに勃起したチクビがお目見えした。「は、恥ずかしくなってきた…」今更ながら、カメラの前で裸体を曝すことに戸惑いをみせる豊満人妻。それでも乳首を摘まみながら自慰を開始した。「あ、んう…っ」紅潮する頬。マンスジを弄る指先。派手なレースのパンティが、淫液を吸って色が変わった。興奮が高まってきた人妻は、パンティのスリットをめくり、恥裂に指を埋め込む。指を動かす度に、ヌチュ…クチュ…と淫靡な音が割れ目から漏れ出た。四十路熟女の瞳がとろりと蕩け、焦点が合わなくなってゆく。早くチンポぶち込んでと、表情は物語っていた。ハメ撮り男は凶悪なまでに膨れ上がったペニスを掴み、人妻の陰唇に亀頭を押し当てた。「あ……」呆けた声が、女の喉から漏れる。そのまま身体を倒し、肉棒を濡れアワビの中心へ埋める。「ああーーっ」待ち望んだ、他人棒の侵略。旦那とのセックスで物足りなかった人妻は、巨乳やタル腹を揺さぶって煩悶する。「あーっ、いいっ、気持ちいいっ」カメラ越しに痴態を見つめられる悦び。衆人環視に曝されているようで、初体験のハメ撮りに異様な興奮を感じていた。男はバックや騎乗位と体位を変えながら、一心不乱に男根を打ち込んでゆく。「あっ、くっ、イクッ」肉圧の高いオマンコに絞られ、男はそのままザーメンを放出した。「気持ちよすぎて、中に出しちゃった」「嘘……」「俺の子供産んでよ」「やだ、あはは……凄いいっぱい出てきた…」「それじゃあお風呂入ろうか」「うん」二人は浴室へと向かう。風呂場に入ると、男は人妻の巨尻を抱え込み立ちバックで挿入していく。「や、ああああ…っ」男の絶倫ぶりとまさかの即ズボに四十路熟女は驚きが隠せない。(凄いっ、なんてタフなオチンチンっ)直前にオーガズムに達したばかりのおまんこはモロ感で、ベッドでのセックス以上に感じてしまう。男は立ちバックを満喫すると、人妻と一緒に湯船に浸かった。「綺麗にしてよ」ハメ撮り男は亀頭を突き出し潜望鏡プレイを要求する。四十路人妻は丹念にフェラチオした上、巨乳にイチモツを挟み込んだ。「うわっ!そ、それ感じる…ッ」「本当?」パイズリに喜ぶ男を見て、四十路熟女も嬉しそうに笑う。根っからの淫乱人妻。旦那だけでは物足りないのも頷ける性欲だった。
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