ヤリチンの義弟に寝取られ本物のSEXを知る貞淑な四十路人妻

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三浦恵理子。ヒモ生活を続けているヤリチンの義理の弟に寝取られる真面目な四十路人妻の不倫エロ動画。夫の弟は、バイトもせず女の家を転々とする風来坊。勝手気ままな身内に業を煮やした亭主は、家に弟を連れ込んだ。「マサオの奴、いい年になっても定職に就かずプラプラしやがって」「まあまあ、こんなご時世だし仕方がないじゃない」怒り狂う旦那を、笑顔でなだめる美しい妻のエリコ。こうして、義弟との同居生活が始まった。女受けだけはいいという義弟のマサオは、兄嫁にも優しい。「エリコさん、手が荒れてるじゃないですか！」明くる日の朝、家事をしている兄嫁を手を見た弟が、驚いた声を上げた。「え、ええ、まあ……」「僕、いいハンドクリームを持ってるんです。こっち来てください」手を引かれ、客間へと連れて行かれた。「い、いいわよ」夫は出勤していない。家の中は義弟と二人きり。不安を感じる人妻の手に、クリームを塗り込んだ。「綺麗な手なのに荒れちゃって。義姉さん、可哀想」ほっそりとした義弟の指に、自分の指を絡めつかせる。「あ……」「僕、ドキドキしてます」義弟は流れるように、兄嫁の唇を奪った。突然すぎるキスに、四十路熟女の目は丸くなる。「ま、マサオさん…いけないわ…」「兄さんには内緒だよ？」一瞬で主導権を握り、義弟は兄嫁をベッドの上に押し倒す。強引なベロキス。ねっとりとした乳首舐め。そして相手に聞かせることを意識した、淫靡な音を響かせながらのクンニ。夫の性行為しか知らない貞淑な人妻にとって、それは衝撃的な前戯の連続だった。「あぁ･･あぁぁぁあ！」四十路熟女は巨乳を震わせながら、アクメを迎えてしまう。息つく間もなく、唾液で濡らした義弟の指が膣孔を穿る。「いッ…イクゥっ…イッちゃうぅぅぅ!!」指マンの快楽に腰を反り返らせながら、兄嫁はな悲鳴を上げた。（またイッちゃう…ッ）意に反し、何度も何度もオーガズムへ昇りつめてしまう女体。何も考えられなくなり、四十路熟女は呆けた。その兄嫁の眼前に、義弟はフル勃起した男根を突きつける。「義姉さん触って」「そ、そんなマサオさん…」義弟は躊躇う兄嫁の手を取り、肉棒を握らせる。「固い……男の人のって、こんなに固くなるの？」「気持ちよくして」「ど、どうやって……」「咥えて、兄さんには黙っておくから」自然と唇が開き、兄嫁は義弟のチンポを咥えていた。義弟は丁寧に尺八のテクニックを、義姉に叩き込んでゆく。「ここまで来たらいいでしょ？我慢なんてできないよ」膨れ上がる亀頭が恥裂に密着。「だって……」「エリコさんもでしょ？」「駄目よマサオさん……あっ」ぬるーっと雌穴に入り込むデカマラ。「ああっ」目も眩む快感に、四十路熟女は腰を跳ね上げる。夫婦の営みは本物のセックスではなかった。知りたくなかった事実を、四十路人妻は思い知らされてゆく……。