風間ゆみ。優しい夫との幸せな生活を壊しかねない危険な性癖が目覚めてしまった人妻。爆乳・巨尻のムチムチに熟した肉体を身悶えさせ、緊縛調教という変態的性行為にハマっていく四十路熟女のエロドラマ。
眠る夫の横で、四十路人妻は疼く女体をくねらせる。巨大に熟れた爆乳を揉みしだき、股ぐらの花園を指で弄んだ。(ごめんなさい、アナタ……)優しく堅実な夫を見て、罪深い自分を恥じる。それでも、昼間に味わった縄の愉楽が忘れられない。ずっと胸の奥に秘めていた緊縛願望。生まれて初めて縄師の先生に緊縛調教され、とてつもない愉楽に目が眩んだ。(あの快楽を味わえるのならなにを犠牲にしてもいい…)刹那的な衝動に身を委ねてしまいたい。そう本気で考えるほど、四十路熟女は縄の虜になっていた。「最近なんだか綺麗になったね」よく朝、朝食を食べながら夫は妻を褒める。「そ、そうかしら…」「なんだか雰囲気が変わったね」何気ない旦那の言葉が、四十路人妻の良心を抉った。それでも、禁断の拘束調教は止められない。旦那が出勤すると、人妻はグラマラスな肉体を亀甲縛りで縄化粧。縄でくびり出た爆乳と巨尻、土手が盛り上がったオマンコ。そんな卑猥な格好で、人妻は縄師の来訪を待った。「よしよし、ちゃんと待っていたな」やってきた縄師は人妻を褒めながら首輪にリードを装着する。それだけで縄の食い込んだ割れ目が、じゅわっと濡れそぼった。「そら、苦しいか?」男は縄を引っ張り、人妻の首を絞めた。「ぐほっ…がはっ」酸欠になり、咳き込むマゾ人妻。だが男は容赦なくリードを引き続ける。「まだだ、そら」「うう……」「よし、止まれ」四つん這いの犬の格好で歩かされていた人妻の巨尻を左右に割り開く。丸見えとなった膣内とアナルがヒクヒクと蠢いていた。「どうだ、恥ずかしいか?」「う……嬉しいです」「違うだろう?『恥ずかしくて、嬉しいです』と言え」「はい……は、恥ずかしくて、嬉しいです……」変態的な言葉責めで火照る子宮。男は笑いながらリードの持ち手部分で、陰唇を叩いたり擦ったりを繰り返す。「ああ、恥ずかしいです…っ」淫液がボタボタとアソコから漏れ堕ちる。それはまるでお漏らしをしたかのような状態だった。浅ましい女体。支配されることを望んでは、調教に悦ぶ。「さあ、これを拾ってくるんだぞ」男は犬用の骨を床に放り投げた。四十路熟女は犬の格好でそれを咥えて男の元へと戻り差し出す。「よーしよしよし、もう一度だ」再び放り投げられたほねっこを咥える人妻。「ちゃんと咥えなさい!よし、チンチンをしろ」「んん……っ」ほねっこを咥えたままがに股になり、犬のちんちんポーズを取る四十路熟女。もはやそこに人間の尊厳など存在しない。緊縛調教の変態的な快楽に取り憑かれたメス犬だった。「いいぞ!」男は笑いながら、爆乳を無茶苦茶に揉みしだく。「はひい…ッ」乳首をリードで擦られ、ドM熟女の豊満な女体が跳ね上がった。「いい子だ、こっちに来い」男は縄を引いて歩く。四十路人妻は四足歩行で、縄師の後に続いた。夫と愛を重ねてきた家で、変態性癖が目覚めた人妻は、爛れたマゾの法悦感に浸り続ける……。
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