色っぽいアラフィフ熟女の友人の母を3Pレイプで征服していく男子校生

二ノ宮慶子。そこはかとない色気を放出する40代後半の熟女。そんな色っぽい友人の母親を3P凌辱で征服していく少年のエロドラマ。
「こんにちは、おばさん」いつも遊びに来る息子の同級性。今日は見たことのない少年がもう一人いた。「えっと……」「同じクラスの山田です」戸惑う48歳母親に、少年は笑顔で説明をする。「そうだったの、ゆっくりしていってね」アラフィフ熟女は二人の少年を家の中へ招き入れた。交通事故で足が不自由になり、家に引きこもりがちの息子。友達が増えるのなら母親にとっても大歓迎。「おー来たのか、遊ぼうぜ」いつも暗い息子の表情がほころぶ。お茶とお菓子を出し、四十路熟女は家事に戻る。すると一人の少年が彼女の元へやってきた。「ねえおばさん、ヤラせてよ」中年女の手を取り、勃起した股間を触れさせる。四十路熟女は顔をしかめて首を横に振った。「ここじゃ駄目よ…」「声を出さなきゃバレないよ」強引に友人の母親を跪かせ、口に男根をねじ込む少年。亀頭からはすでに我慢汁が溢れている。フェラチオの最中も、遠くからもう一人の友達とゲームをしている息子の声が聞こえた。（ごめなさい……）息子への背徳感が、否応なしに胸を焦がす。だがそれすら、大きな快楽の燃料でしかなかった。アラフィフ熟女は、すでにこの少年と肉体関係を持っていた。（でもやっぱりここじゃ駄目…）熟女は少年を自分の寝室へと連れ込む。部屋に入ると、すぐ肉棒にかぶりついた。「んぐ…ん。ふ…っ」「あぁ…おばさん、おばさんッ」ムッチリと熟した巨尻を揉んで、マンスジを擦る。この愛撫に興奮した四十路熟女は、少年の舌を吸い上げディープキス。「来てっ」自らパンティを脱ぎ捨て、男子校生に股を開く。少年はすぐさま友人の母親に覆いかぶさり、デカマラを割れ目の奥に向けて突き刺した。最初から強烈なマシンガンピストンが打ち込まれる。「ああっ、いい！凄いわ！」元々は息子の遊び相手になって欲しいと、この少年に金を渡していた。だが一度関係を持つと、男子校生は金よりも友人母の熟した肉体を求めるようになっていた。それはアラフィフ熟女にとって、戸惑い以上の喜びをもたらした。「あっッ、ああっ…気持ちいい…ッ」立ちバックになり、巨尻を少年の腰に自ら打ち付けて悶えるアラフィフ熟女。そのときだった、いきなり寝室の扉が開いた。「キャ…！」慌ててチンポを抜き、布団を被ろうとする熟女。「大丈夫だよおばさん、コイツも知ってるから」「えっ！？」「おばさんが寂しいことをね」思いがけない少年の言葉。そしてもうひとりの息子の友人もズボンを下ろし、ペニスを剥き出しにした。「おばさん、僕のもしゃぶってください」突然始まった、少年たちの3Pレイプ。「いやぁ！やめて…！」一人の少年にバックから貫かれながら、もう一人の少年からペニスを口にぶち込まれる。友人の母親を犯しながら、冷淡な笑みを浮かべる男子校生だった…。