好きモノすぎる童顔の淫乱五十路おばさんと中出しハメ撮り ひとみ(50)

天野仁美。50歳とは思えない素肌が綺麗な童顔熟女。夫以外の男とのセックス願望が膨らみ、自らAVに応募した好きモノ五十路人妻の中出しハメ撮り。
待ち合わせ場所で落ち合った人妻は、かなり若々しく見えるムチムチな五十路熟女だった。すぐさまホテルに移動しってインタビュー開始するすると、彼女の口から大胆な言葉が飛び出した。「旦那でない人としたくてしたくて…うふふっ、悪女ですね」口に手を当て、ケラケラと笑う奥さん。「じゃあボクの見ます？」「えっ！？いいんですか？」ズボンを下ろてペニスを露出させる男。「うわぁ！大きいですね！今までプレイした人の中で一番大きいですよッ」五十路熟女は引くどころか歓喜の声をあげながら剥き出された他人棒を見つめた。「凄い、興奮しちゃう…綺麗なオチンチンです…ッ」豊満人妻はそっと肉棒に触れて、シコシコとしごき始めた。竿の脈動を手のひらに感じた五十路熟女の口角が上がる。「本当に大きい！バッキバキじゃないですか！」「じゃあ、こっちに来て貰っていいですか？」男が寝そべると、待ってましたとばかりに両手で男根を掴んでフェラチオし始める。「お、大きすぎる…オマンコに入るかな…」「ホントに？」「うん…大きすぎて口からはみ出ちゃう…んん…っ」「旦那の好きな所は？」「オチンチンの形かな…もう飽きちゃったけど」他人棒をフェラチオしながら、50歳の淫乱人妻は平然と言い放つ。「他には？」「怒らない所かな、私が浮気しても全然気づかないし」五十路熟女は、他人棒を咥えたまま無邪気に答えてゆく。悪意はない。ただ淫乱なだけ。そんな熟女のムッチリと熟した巨尻を抱え、男はバックからすぐに挿入した。こうしてまだ服を着たままの五十路熟女とハメ撮りセックスが始まった。「あぐっ、気持ちいい…ピストン早いですよ…ッ」パワフルなガン突きに、人妻は乱れていく。軽いジャブ程度の挿入を終え、改めて人妻の服を剥いでゆく男。巨乳に段腹の豊満なボディは、シミのない綺麗な白い肌だった。オッパイの頂点では、すでに小さめの乳首は固く尖っていた。男の乳房愛撫に、五十路熟女の女性器はしっとり濡れそぼる。「私ね、すぐに入れちゃう方なの」奥さんは男の上に乗ると、軽く腰を上げて他人棒を割れ目に差し入れていく。オッパイを自分で揉みながら巨尻をくねらせ、騎乗位の快感を満喫していく五十路主婦。「あ、あんっ、大きくて…凄い気持ちいいっ」本当に性行為が大好きなのだろう。罪悪感を微塵も滲ませず、夢中で腰を振り続けるアラフィフ人妻。体位を正常位に変えると、男のピストン速度が上がった。「ハァハァ…出そう…っ」「いいよ、今日は安全日だからそのまま出して…っ」中出しされた精液が子宮に向かって流れ込んでいった。「凄かった…」五十路熟女は自分で股を開き、ザーメンが溢れているおまんこをハメ撮り男に見せつけた…。『黒蜜 矢吹ひとみ（50）』