全盲の娘と四十路女房がダッチワイフ状態で他人に寝取られる異常家族

出演女優：円城ひとみ 相楽かごめ。他人のダッチワイフとなった愛する女房と処女の娘…異様な状況の親子丼…。愛する妻と一人娘がダッチワイフ状態で他人に蹂躙される様をじっと見つめる男。究極の寝取られ劇で異常な家族愛を描いたエロドラマ。
四十路夫婦には25歳になる一人娘がいる。彼女は幼い頃から目に障害があり、三年前ついに全盲となってしまった。優しくいい子に育った娘ではあったが、障害のせいで一度も男性とつき合ったことがない。娘が一人、部屋でオナニーをしている姿を四十路母親が見たことで、両親はより彼女の将来を案じるようになった。この中年夫婦にはある楽しみがあった。それは旦那の目の前で他の男に妻を抱かせる、寝取られプレイという異常な趣味。今日も指定された山奥に車を止めると、一人の男がやってくる。そして我が物顔で車内に入り込んでくると、四十路人妻の巨乳を揉んでカーセックスを始めた。主人はすごすごと車外に出ると、乳房を弄られ悶える女房の姿を見ながらチンポを膨らませる。NTRの性癖を持つ夫に取って、この瞬間が惨めかつ興奮する瞬間だった。舌を奪われ悶えながら、主婦は大きく股を開く。男は勃起したペニスをずっぷりと濡れマンにぶっさして無茶苦茶に腰を振った。「んん、ぐう…っ」ベロキスをされながらレイプされているかのように激しく濡れ穴を突かれる奥さん。｢畜生…感じやがって…」アクメを迎える妻を見つめながら、悔しさと深い快感を覚える夫。やがて相手の男も射精して果てる、いつもの寝取られセックスが終わる。しかし今日はそれだけでは終わらなかった。「頼みがある」男に報酬を渡しながら、娘も抱いて欲しいと切り出した。「いいですね、複数で輪姦しますか？」若い女が相手と判り張り切る男に「そういうのではなく、セックスの悦びをただ娘に教えたいだけです」と父親は言う。自分から切り出した話だが、大切な娘をこの男に抱かせることに父親は苦悩していた。それでも、女の悦びを知らないまま生きるのは可哀想だと訴える妻の声に応えとうとう本格的に依頼を出してしまう。娘には父親の知り合いだと男を紹介して二人きりにさせる。すると男はすぐに全盲の娘をくどき、いやらしい行為を開始した。沈痛な表情で、男に愛撫されている娘を見つめる父親と母親。男は手だれた様子で彼女の若い美乳を吸い立て、指で男を知らない女性器をまさぐり感じさせてゆく。男は母親をニヤニヤ見ながら娘を愛撫する。しかし途中で止めると母親に近づき、イマラチオで男根を奉仕させた。四つん這いにさせてムチムチの巨尻から肉棒をバックから差し込み、強烈な打ち込みをする男。そして母親のマン汁まみれのチンポを、そのまま娘に突っ込んで処女膜を破った。目の前で妻、そして愛する娘を同時に汚された父親もまた、口惜しさと同時に異常なほどの興奮に包まれていた。気づけばペニスを握りしめ、一心不乱に扱きあげていたのだ。こうして異様な性行為は続き、男はヴァージン娘のおまんこで頂点に昇りつめた。大量の精液を中出しされた娘を置いて、男はすっきりした表情で出て行く。女房と娘を目の前で犯された夫の男性器は、亀頭が張り裂けそうなほど勃起したままだった……。