北原夏美。夫が亡くなった後の5年間、まったく男っ気なしで過ごしてきた下宿屋女将の未亡人。自慰では満たされない性欲…。その性的欲求を開放するために、下宿人の男を誘惑していくアラフォー未亡人だった…。昭和のエロスを描いたヘンリー塚本エロドラマ。
(必ずなにかが起こるに違いない…)そう感じた38歳の未亡人は、自宅の二階を下宿として貸し出すことにした。入居者は男性のみ。(私を満足させてくれる男が入居してくれるはず…)夫が生きていた頃は、毎晩セックスに明け暮れていた。なのに未亡人となってからの五年間、セックスのない生活を強いられてきた。欲しくてオナニーはするけれど、本物のマラに勝るモノはなし。そんな下心から、アラフォー未亡人は近所の電柱に下宿者募集チラシを貼った。「あの、広告を見た者ですが」早速、石崎と名乗る男が家を訪れる。筋肉質でがっしりとした肉体。見るからに精力的な男の出現に、未亡人は浮き足立つ。「あの、失礼な質問ですけど…つき合っている女性はおりますの?」「いえ、そんな余裕はなくて」勤めていた工場が倒産し、現在は職探しをしているという。(それなら女に飢えているわね…)未亡人はほくそ笑む。女性を下宿所に連れ込まないことを条件に、この男と下宿契約を結んだ。(楽しみだわ…)男が帰ると、アラフォー熟女は陰部を指で弄りオナニーに耽る。もちろん、彼とのセックスを妄想しながら。数日が過ぎ、石崎が二階に住み始めた。職を探しながら、自室で勉強するストイックな日々。そんな中、未亡人は男の視線を感じるようになる。(うふふ…私を女として意識してるわ…)少し背中を押してやれば、彼は私を抱く。そう確信を持った未亡人は、酒を手に石崎の元へ向かった。「お近づきの印に、梅酒でもどうです?」「なにからなにまですみません」男はそう言いながら酒を口にした。「私ね下で飲んでたの…ちょっと酔っちゃったみたい」潤んだ瞳で男を見上げるアラフォー熟女。色っぽい目つき、明らかに誘っている声音。「こんなことをして、嫌われないかしら…」男の手を取り、ムチムチの太股へと導く。さらに着物のたもとから手を入れさせ、巨乳を握らせた。蕩けそうに柔らかい熟女の乳房。「石崎さん…あなたハンサムだわ」「そんなこと……」「抱いて欲しいの…お願い、して」発情した声と共に、男の肉棒にむしゃぶりつく未亡人。亀頭を舐り回し、逞しい竿を手コキする。「布団敷きます」石崎は素早く布団を拡げ、全裸になった未亡人のオマンコへ食らいついた。「あぁ…早く欲しい…欲しいのッ」クンニも気持ちいいが、今は一刻も早く生ペニスが欲しい。「い、入れさせて頂きます…っ」青筋立った凶悪な男根が、グッショリと濡れた肉孔に埋もれた。「あーーーッ!気持ちいい!!」垂れ気味の熟れた巨乳が、律動でゴム鞠のように弾む。「大きいのが、凄いい…!い、石崎さん…私こんなの、久しぶりい!!」五年ぶりのセックス。強烈な快感が股間から脳天へ走り抜け、アラフォー未亡人を頂点へ押し上げる。「う、ぐ…!」同時に男も絶頂に達して肉棒を引き抜き、おまんこの周囲へザーメンを発射した。「まだ…こんなにビンビン…」射精はしたが、男のイチモツは萎える気配がない。未亡人女将はお掃除フェラで綺麗にすると、もう一度おまんこで咥え込んだ。「私、オマンコ大好き女なの。一日一回は咥え込みたいわ…いいかしら?」「願ってもありません」「嬉しいッ」割れ目がキュッとチンポを締め付ける。利害が完全に一致した、淫乱熟女の下宿大家と絶倫男の住人。38歳未亡人の心とカラダは、男の律動と共に満たされていった…。
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