小池絵美子。大胆不敵で危険な情事は蜜の味…。四十路熟女と中年男のW不倫を描いたヘンリー塚本エロドラマ。
「早くあなたのオマンコが見たい」「私も、早くマチムラさんのペニスが見たい」部屋の片隅。風呂に入った夫に隠れ、四十路人妻はケータイで妻帯者と囁き合っていた。「愛してるよ」「私も愛してます」「今夜、旦那さんに求められたらどうする?」「それは絶対にありません…安心してください」人妻は確信を持って言い切る。真面目で亭主関白の夫とは何年も夫婦の営みがない状況だった。「明日が楽しみだ」「ええ…私も」明日の逢瀬に心ときめかせながら、二人は電話を切った。翌日、旦那が出勤してすぐ彼女は着飾って家を出る。待ち合わせ場所に、男は車で来ていた。男の姿を見ただけで、四十代熟女の子宮が熱く滾る。「脱いで」車に乗り込んだ途端、不倫相手が命じてきた。人妻は迷いなくノーパンになり、恥毛に被われた陰部を見せ付ける。「ああ……」淫らな微笑みを浮かべ、男に抱きつく唇を重ねた。すぐにベロが絡まって、濃厚なディープキスに変わる。愛しい男の唾液を啜り、互いの身体に手を這わせた。長い時間接吻を楽しんだ後、ようやくホテルに向かって車が発進。ラブホテルのエレベーターや廊下でも、いやらしい口づけを交わす。部屋に入るともどかしげに服を脱ぎ捨て、夢中で性器を触り合った。「入れて…ッ」もう待てない。シャワーなんて浴びていられない。人妻は媚びた声を出して大きく股を拡げた。「じゃあ入れるよ」「入れて…ッ」「ああ、もうぐちょぐちょだよ…」潤った割れ目の内部は、怒張した巨根を根元まで飲み込んでしまう。巨乳を弾ませながら、四十路人妻は仰け反った。「見えるか?」「ええ、見えるわ」「ナニが見える?」「でっかいチンポが中に入っている所よ」淫語の応酬がW不倫カップルの性交を盛り上げる。男はデカマラで人妻をぶっ刺したまま身体を持ち上げ、ベッドに運んだ。「凄いわ…!」駅弁スタイルで、亀頭が子宮を押し上げる。男は怒張しきったイチモツでオマンコを刺したまま、脇の下を舐めたり乳首を吸ったりと愛撫を繰り返した。「あーーーっ、イクッ、イクイクッ」得も言われぬ一体感。中年男の絶倫ファックは、四十路人妻をオーガズムという桃源郷へと誘う。連続アクメで痙攣する女を案じ、男はデカチンを抜いた。「続け様に三回イッたな」「ええ、イッちゃったわ……」「いいもんだな…週明けに仕事ほっぽり出して情事に耽るってのも」「私も同じよ…夫を裏切る情事の味は麻薬なのかも」秘密を持つ男女は秘めやかに笑い、またも熱い接吻を交わす。ホテルの逢瀬だけでは物足りず、人妻は自宅の玄関先で不倫男の肉棒をフェラチオした。男が帰って一人になると、鏡に写した自身の女性器を眺める。「彼のペニスが収まったマンコ…」乱れた陰毛に、充血した肉ビラ。濡れてぬめる女の穴。ハメまくった直後なのに、もう四十路人妻はあの男のチンポが欲しくなっていた…。