あぁ・・入れないで・・・ 我が子にハメ撮りレイプされるという屈辱行為に痺れる様な快感を覚えてしまう五十路熟女の近親相姦。神津千絵子(黒崎ヒトミ)。
エロ本とザーメンティシュが大量に転がっている部屋を掃除する母親。その様子を無言で見つめている息子だったが、屈み込み今にもパンチラしそうな母へと近づいていく。「何するの!やめなさい!」お母さんの尻を鷲掴みにしてそのままベッドへ押し倒す息子。抵抗する母の唇を奪い巨乳を揉みまくり乳首に吸い付く。「そんなもの出してどうするの!」スマホで撮影しながら下半身へ移動した息子はパンティへ手をかけると一気にずり下げた。露わとなった割れ目をクンニされると屈辱を感じながらも感じてしまい、フェラチオの要求に答えてしまう。「それはダメ!入れるのだけは絶対に駄目よ」ついに挿入しようとする我が子を拒む母親。しかし理性が崩壊している息子が言うことを聞くはずもなく、そそり勃つペニスを濡れた蜜壺へと突っ込まれ我が子の精子を顔面に浴びてしまう。あの屈辱と快楽が混ざり合ったSEXに異様な性的興奮を覚えてしまった母。その後、あの日の禁断行為を思い出しながらバイブオナニーに耽る夜を過ごす・・・。
『料理研究家ちゑ子 神津千絵子』