爆乳巨尻の四十路熟女教師と男子生徒の声の出せない中出し校内淫行

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風間ゆみ。ムッチリと熟れた爆乳・巨尻の肉体を持つ四十路女教師。妖艶な熟女教師が性欲旺盛な男子校生に迫られ、声の出せない校内セックスにのめり込んでいく淫行エロドラマ。
「教科書を開いて」凜とした声が高校の教室に渡る。爆乳の四十路の女教師は身を屈め、解き方が判らない生徒に優しく教えていた。すると後ろの席にいた男子生徒が、鉛筆で熟女教師の巨尻を突く。さらにスカートをめくってムチムチの太モモを撫でたりとやりたい放題。それでも熟女教師は生徒の手を軽く払うばかりで怒る素振りを見せない。女教師はこの少年と肉体関係を持っていたのだった。細心の注意を払って関係を持っていた。しかし性欲旺盛な男子校生は、より強い刺激を求めて授業中の教室で先生に手を出したのだった。ストッキング越しに四十路女教師のマンスジを弄りだす男子校生。「あ、ん…っ」熟女教師のデカ尻がいやらしくくねり、色っぽい声が口から漏れ出た。「先生？」事情を知らない他の生徒が、キョトンとして女教師を見る。「な、なんでもないのよ…」慌ててごまかしながら、熟女教師はその場を離れ授業を続けた。その日の休み時間。熟女教師と男子生徒は人が滅多に来ない男子トイレへとしけ込む。「先生、さっきずいぶん興奮してたね」「オカモトくん…最近エスカレートしすぎじゃない…」ニヤニヤする生徒に厳しい表情を浮かべながら熟女教師は注意する。「こんなこと誰かにバレたら大変なことになるのよ」「じゃあ、ちょっとだけ」若い性欲は、獣そのもの。叱られても反省などするはずなく、爆乳に手を伸ばし揉みしだく。「あっ、ちょっと……っ」説教しようと開いた唇を、少年は唇で塞いだ。ベロを絡めると、熟女教師の表情はだらしなく緩んだ。若者に女として求められる悦びで、四十路女教師のり性は崩壊していく。男子校生は女教師のブラウスを脱がせ、巨大なオッパイを弄ぶ。乳首を刺激された熟女教師から発情した声が漏れ出る。「あ、うん…誰か来るかわからないのよ……っ」そう言いながらも、背徳的な状況がより熟れた女体を甘く痺れさせてくれた。デカパイをたっぷり吸った少年は、熟女教師の股下に顔を突っ込みオマンコをしゃぶり出す。トロトロの愛液が割れ目から溢れ出し、男子生徒の顔は汚れた。少年は学生服をはだけ、便器に大股で座った。「はああ……」発情して自制心が壊れた四十代女教師は、生徒の乳首を舐めながら股間に手を伸ばす。「凄い……っ」ギンギンに漲った若いペニス。学校の男子トイレで、熟女教師は男子生徒の前に跪き肉棒を咥えた。「ほらっ」しかし少年は、焦らすように女教師の唇からチンポを抜く。そして固くなった亀頭で乳首を突っついたり、パイズリ奉仕をさせた。「凄い…ああ…っ」四十路女教師は、完全に少年の性奴隷と化していた。悦んで恥辱的なことをやってしまうマゾ的な精神状態になっていた。「立ってお尻突き出して、入れるから」「そんなの駄目よ…」拒否してもそれは形だけ。簡単に押し切られ、学校でのセックスを許してしまった。「ああっ、イッちゃうっ」反り返った男根が、膣内のスイートスポットを刺激する。本能から膣襞が少年を絞り、射精を促した。「駄目、またイッちゃうから……イクッ」背中が反り返り、巨大な乳房が弾む。さらに少年は女教師を床に寝かせ、正常位で無茶苦茶に腰を叩きつけた。「だめーっ、あーーーッ！！」数え切れないオーガズムの果て、中出しされた少年の新鮮な種汁が熟女教師の膣孔へと流れ込んでいった…。