五十路ハメ撮り 55歳未亡人の垂れ乳と巨尻が卑猥にはみ出るビキニSEX

中山文乃。110センチGカップの垂れ乳と熟れた巨大なデカ尻が卑猥な50代半ばの熟女。刺激的なビキニ着用のセックスで女を取り戻していく未亡人のハメ撮りエロ動画。
ムチムチな太ももと熟した巨尻。ブラウスの前がはち切れんばかりの爆乳。豊満体型の五十路熟女が、待ち合わせ場所に立っていた。挨拶もそこそこに、男は彼女を伴ってラブホテルへと移動した。「流出はしませんから」男はそう説明をしつながら、カメラを回してインタビューを開始。「ご結婚はされていますか？」「数年前に夫を肺がんで亡くして今は一人です」「それは失礼しました」「いえ、大丈夫ですよ」「お子さんは？」「23歳の息子が一人います」「えっ？奥様の年齢って…」「55歳になります」「えっ！若々しいですねっ」「そうですか…ありがとうございます」口に手を当て、照れ笑いを浮かべる五十路熟女。「どうして出会い系サイトを利用しようと思ったんですか？」「久しぶりに会った女友達に紹介されまして、面白いからって」男はそう答える未亡人の巨大な乳房に手を伸ばした。愛らしいレースのブラジャー。そのカップに押し込まれた爆乳に、指が沈み込んだ。次は四つん這いになった五十路未亡人のマンスジに、電マを当ててみる。「ひいいい…ッ」肉でたぷつく熟れた巨尻が、卑猥に波打った。「可愛い声出して、気持ちいいの？」「き、気持ちいい…あう…っ」男が乳首を吸い上げた途端、愛液がオマンコから溢れ出した。「うわあ、べちょべちょだよ！ほらこれ」「やだあ……」粘り着く愛液を見せ付けられ、五十路熟女は思わず眉をひそめた。久しぶりの前戯で、豊満ボディは敏感に感じまくった。そんな五十路未亡人にマイクロビキニを着させ、風呂場でフェラチオをさせる。乳首やマンスジがかろうじて隠れるマイクロビキニ。肉感的なむっちりボディが強調され、むしろ全裸より卑猥だった。「亀頭をすっぽり口で覆い、顔を前後にくゆらせる爆乳熟女。吸引は単調だったが、一生懸命にペニス奉仕する姿はなんともいえないいやらしさがあった。「入れるよ」男は未亡人をベッドに寝かせると、フル勃起した男根で割れ目を一気に貫いた。腰を小刻みに素早くピストンしつつ、執拗に乳首を弄る。快楽に喘ぐ五十路熟女のふとましい手足が、男に絡みつく。激しい衝撃でロビキニがずれ、まるで拘束具のように贅肉へ食い込む。「あ、あっ、いいっ、あううっ」強烈な愉悦に、乳首が限界まで勃起していく。ハメ撮り男は秘奥を固い亀頭で激しく穿ち続ける。ペニスを咥え込んだ割れ目の隙間から、泡立ったスケベ汁がひっきりなしに漏れ出る。「あううっ」五十路未亡人の唇から、獣のような咆吼が上がった……。