桜井咲子。レンタルおばさんという家政婦派遣サービスからやってきたキレイな五十路熟女を口説く若い客。口説き落とされたレンタルおばさんと客の中出しセックスを盗撮したエロ動画。
「マジでウマッ」53歳の派遣家政婦が作った焼きそばをむさぼり食う、やんちゃそうな青年。「そう、良かったです」レンタルおばさんは引き続き、部屋の片付けを再開。客と談笑しながら掃除をする五十路熟女。だがベッド脇にあるモノを見つけて表情が一変する。「なんですか、これは…?」手にしたのは、乾燥させた葉っぱの粉。明らかに違法なものだった。「あ、これ?前の彼女が置いていったんですよ」「でも、置いてるってことは使ってますよね…?」「んー、まあ、たまに」「たまにでも駄目ですよ」「えー、いいじゃん別に」「違法なことは駄目です!仕事も探さずにこんなことをして」レンタルおばさんは正義感の強い女性なのか、客の若者お説教が始まった。男は適当に言いはぐらかしていく。そして突然レンタルおばさんへ添い寝を要求する。「えっ!?私はお掃除や料理をしにきただけですから」「時間はまだあるじゃん?だからちょっとだけ」強引にベッドに横になると、男は身体をおばさんに覆い被せた。うなじから立ち上る熟女の香りに青年は興奮する。「もっと抱き締めていい?」「ちょっとだけなら…でも本当はこんなことしちゃ駄目なんですよ」「ああ、気持ちいい」「は、早く寝てください…私、次の派遣先もありますので」「もうちょっとだけ」五十路熟女のスレンダーな身体に腕を絡め、強く抱き寄せる。服の上からオッパイや太股にキスを浴びせた。「駄目ですって…っ」拒絶する声が、次第に弱くなってゆく。固い女ほど、快感に流されたときガードが崩壊しやすい。そのことを熟知していた男は、服を脱いで直に肌を合わせた。「あん……っ」貧乳の先端にある乳首がつんと勃起している。男は乳首に吸い付きながら性交をねだった。「私にはアナタほどの子供がいるんですよ…」「そんなの関係ないです」「……絶対に会社に言わないでくださいね」強引な客の要求に押し切られた五十路熟女。「絶対に誰にも言いませんから」男はレンタルおばさんの服を剥ぎ取った。細く白い肌の女体に唇を這わせ、股間の穴を舐め回しす。「ああ……っ」ビクビクとは細身の肉体が痙攣する。五十路人妻は驚くほど敏感な反応を示した。完全に発情してしまったレンタルおばさんは客の肉棒にむしゃぶりつき、頬を窄めながらバキュームフェラ。強烈なフェラチオを堪能した男は、レンタルおばさんへ新たな要求を出した。「上に乗って貰っていいですか」求めに頷き、騎乗位の体勢で男の上に跨る五十路熟女。割れ目に食い込んでいくペニス。そしてヌルリと亀頭が膣穴へ入り込んだ。「はあっ、気持ちいいっ」五十路熟女は我を忘れて尻を振りたくる。男が乳首を摘まむと、淫らな声は一層高くなった。騎乗位からバック、そして正常位と体位を変えながらおばさんとのセックスを楽しむ男。そして膣内に男根を挿入したままザーメンを射精した。「ああーーーッ」中出しによるオーガズム。甘だるい快感に、レンタルおばさんは痙攣を繰り返す。それでも、余韻に浸っている時間はない。「もう次行かないと……絶対にこのことは内緒よ?」客に念を押しながら、散らばった下着をかき集める五十路人妻だった…。