
奥山ゆら。ひなびた温泉街で民宿の女将をしている五十路熟女が、泊まり客に中出し夜這いされてしまうエロ動画。
「すみません、この辺に安い宿があると聞いて探しているんですが」買い物帰り風な熟女に男が声を掛ける。「何件かあるんですけど、よかったらうちに泊まりませんか」「えっ?」「民宿を経営していますので」偶然にも、この五十路熟女は民宿の女将だった。これもなにかの縁と、男はこの女将さんの民宿に向かう。古びた建物に、雰囲気のある宿だった。「思ったより素晴らしい場所ですね。僕は旅行ライターしていまして、この宿を記事にしたいです」「そうなんですか、ありがとうございます」お茶を持ってきた五十路女将は笑顔を浮かべた。数年前に旦那が脱サラしてこの民宿を夫婦二人で切り盛りしているという。「今は閑散期なので夫は別の場所に出稼ぎに出ていますが」「あー、そうなんですね」ということは、この宿にはこの女将さんしかいない状況。男の目が妖しく光った。しかしそんな男のスケベ心に気づけない五十路熟女は、機嫌良く喋り続けた。その後、温泉に入って浴衣姿になった男は女将を部屋に呼んだ。「マッサージを頼みたいんですけど」「この時間マッサージ師さんがやってるかどうか、いちおう聞いてみますね」「いえ、女将さんにマッサージして欲しいんですよ」「えっ!?私ですか?主人の肩を揉んでも下手だってよく言われますけど…」「いいんです、お願いできませんかね?」「私でよければ……」女将さんはおずおずと、男の背中に手を這わせる。「ああ、気持ちいいですよ」「そうですか?よかったです」「太股もお願いします」うつ伏せになっていた男が仰向けになる。すると、浴衣の前の股間部分がもっこり盛り上がっていた。女将さんは男の股間から目を逸らす。「触ってくださいよ」ここで男は本性を現す。いきなり五十路女将の女の手を掴み、直に肉棒へ触れさせた。「こっ、困ります…っ」「いいじゃないですか」ほっそりとした五指にペニスを握らせる。男根の熱い感触に、五十路熟女は息を飲む。初々しい反応でいきり立った男は、女将のスレンダーな体を抱き締め首筋にキスを浴びせた。「だ、駄目です!し、失礼いたします…ッ」女将はペニスから手を離し、慌てて部屋から逃げ出した。しかし性欲に火がついた男は、女将を抱くことを諦めたわけではなかった。(旦那がいないのならこっちのもんだ)男はその日の深夜、女将の寝室へ忍び込んで夜這いレイプを決行した。しどけない姿で熟睡する五十路熟女。布団をめくられても目覚めない。男は浴衣をはだけ、剥き出しになった小さめな美乳にむしゃぶりついた。「んん……な、なにをしているの……んぐ…ッ」男は目覚めた女将の口を手で塞ぐ。そしてパンティも剥ぎ取り、割れ目に指を差し入れて腟内を攪拌した。いやらしい粘液音が、女将の穴から漏れ出る。「いやあぁぁ…ッ」指マンで強制的に絶頂を与えられ、五十路熟女の女体が痙攣する。そして男は、ビンビンに勃起したペニスを女将の濡れ穴へぶち込んだ。狭い肉のカーテンが、一気に開きイチモツを飲み込んだ。「な、なにを……いやあ…ッ」ぷっくり膨れた乳首を指で弾かれながら、唇を吸われた。同時にゆったりとした腰使いで、子宮口を亀頭にこね回される。(あ、アナタ……助けてっ)恥辱と恐怖に身が竦む。だが次第に全身が熱くなり、視界がぼやけていく。強姦が和姦に変わってゆくほど巧みな性交だった。(き、気持ちいい……こんなの駄目なのに…っ)強姦で感じるなど、旦那に対する不義理。しかし牝の本能はお構いなしで、勝手に子宮が疼いてしまう。「あぐ…ッ」様々な体位で女将の熟れた女体を楽しんだ男は、中出し射精をして果てた。「奥さん中に出しちゃったよ、大丈夫かな」男は悪びれる様子もなく、女将の乳首を弄りながら半笑いでそう言い放つ。「大丈夫だと…思います…」男の不遜な態度にも、そうしか言い返せない。スレンダーな身体に残る淫らな悦びが、五十路女将の思考を狂わせていた……。