「あぁ・・やめて・・ボクたち親子なんだよ」フェラチオが気持ちよすぎて抵抗しきれずに勃起した息子の肉棒を一心不乱にシャブる五十路母。「あら!これ何かしら?」母親が発見したのは息子が隠し持っていたコンドームだった。そして天井を向きそそり勃つ我が子のペニ棒へコンドーム装着した。「え!?な、何するの・・やめてよー」息子の静止をシカトして騎乗位で跨るお母さん。濡れて準備が整っていた母まんこへヌプッと挿入されてしまったペニ棒を心地よく締め付ける暖かい割れ目。抵抗する事をやめて快楽に身を任せ始める息子。四つん這いとなった母へバックからブチ込むと。「いいわよ中に一杯出して!」ゴムを外し、常位で猛然とピストンする息子から大量の精子が母の穴へ注ぎ込まれる!