川上ゆう(森野雫) 夫の実家に帰省中、親戚たちに輪姦された美魔女人妻の寝取られエロドラマ。
「おお、ようきたのう!さあ、はよ上がれっ」甥っ子夫婦が家に来て、叔父は上機嫌だった。だが笑顔の夫に対し、三十代の妻はメガネの奥の知的な表情を曇らせる。夫はこの叔父に金を貸したが、一向に返済してくれる気配がない。話し合うための帰省だったのだが、叔父は夫に酒を飲ませ続ける。(もう…はっきり言ってやりなさいよアナタ…)奥さん苛立った表情で亭主を見るが、楽しそうに飲んでばかりで当てにならない。「ほれ、嫁も飲め」「いえ、私は車の運転があるので…」「泊まっていけばええが、ほれ」強引に飲まそうとする夫の叔父。旦那に助けを求めるが、「飲めよ」と叔父に同調する始末。(なんなのよ…)苛立ちが頂点に達して奥さんは、やけくそで酒を口にしてしまった。叔父と夫、もうひとり親戚の男を交えた四人の酒宴。だがアルコールに弱い人妻は、あっさり酔い潰れてしまう。「布団していあっから、こっちこい」叔父は甥っ子嫁に肩を貸し、奥の部屋へ連れて行く。そして布団に彼女を転がすなり、服を脱がせ始めた。「あ…お構いなく……」意識朦朧としながら、人妻はもがく。だが叔父は「いいからいいから」と、スカートやブラジャまでも脱がせてしまった。「やめて……」力ない声の抵抗も、殆ど意味はなかった。「ほれ、しゃぶれ」叔父はいきなりチンポを取りだし、甥嫁の口にぶち込んだ。「うぶっ、ぐう…っ」「ほれ、ちゃんとしゃぶらんか」白い美乳を揉みながら、中年男は腰を使ってフェラチオを強要。そしてビンビンに勃起すると、すぐさま肉棒をぶち込み犯しだした。「あうっ、ああ……」泥酔している人妻は、己がレイプされていることに気づけないまま悶える。「そら…!」男がぐっと腰を突き出した瞬間、新鮮なザーメンが三十路人妻の腟内へほとばしった。「はあっ」中出し射精でスッキリした叔父が服をかき集めていると、親戚の男が部屋の中を覗いた。「アンタ……何を……」「お前もヤッとけ、今しとかんともうヤレんぞ」甥の嫁を強姦し大満足の中年男は、ゲラゲラ笑いながらその男にもこの女を抱けと勧める。「ま、後はアンタが決めるこった」躊躇う男の肩を叩き、叔父はその部屋から出て行った。しどけなく開いた、ムチムチの太モモ。股ぐらの黒い茂み、その奥で濡れた女性器も丸見え。ピンク色の乳首はツンツンに尖り立ち、白い肌は赤く火照っていた。あまりにも卑猥な三十路熟女の姿。眠っていても、まき散らされる濃厚なフェロモン。我慢できる筈もなく、男は強制手コキで男根を漲らせた。「奥さん……っ」すぐさま、人妻のおまんこに男のイチモツが挿入される。連続で他人棒が打ち込まれる輪姦。意識がなくても膣襞がペニスに絡みつき、心地よく竿を締め付けてくる。天性の淫乱なのか、それとも名器なのか。男は罪の意識を感じながらも、眠り続ける人妻にハードピストンを打ち込み続ける……。