服を着ていても隠しきれない爆乳がエロい四十路人妻のハメ撮り しほ(48)

『黒蜜 しほ（48）』桜井しほ。張りのある100cmの爆乳と98cmの卑猥な巨尻を持つ48歳人妻のハメ撮りエロ動画。
ワンレンの黒髪に、派手な顔立ち。赤いタイトスカートから伸びる脚は長く、ムチムチと肉付きがいい。なにより、服の前を大きく押し上げる爆乳が目を引いた。出会い系サイトで知り合った48歳の人妻。一緒にホテルに入り、まずは色々なことを聞く。「シホさん、エロすぎませんか？」「えっ、何がですか？」「張り出しすぎたおっぱいとか、取り締まられません？」「そんなわけないやん」男の戯れ言に、関西弁で笑って返す。和歌山県在住の奥さんは、友達に会うため今日は東京に来ていた。「でも、そのまま帰るのは勿体ないかなって思って」「それで出会い系サイトで会った男性と、会って五分でこんなことをされているの？　おかしいよね」太股を撫で回し、ぷにぷにした尻を掴む。「うん、おかしい」答えながら、熟女は巨尻を突き出した。「奥さんは普段、なにしてるの？」デカパイの先を服の上からクリクリと弄りながら、男はさらに質問。「普段は……んっ。大阪の保険会社で営業さんしてまーす」おどけつつも、快楽に身体はピクピクと小さい痙攣を繰り返す。ベロを絡めるキスをすれば、早くも恍惚とした表情を浮かべた。「指、入れるよ」四つん這いにした女のアソコに、指をゆっくり挿入。指マンと同時に、デカい乳輪をクリクリ弄った。「あっ、入ってきたあっ」乳頭と手マンのＷ責めに、人妻の頬は紅潮。チンポを出すと、すぐ深く咥え頬を窄めた。「うわっ、気持ちいいっ」自ら男を漁る肉食系熟女だけあり、スッポンのように吸い付くフェラチオもお手の物。舌使いもスケベだった。真っ赤なＴバックの貼り付いた尻を振り、肉棒を吸い尽くす。「入れられたい？」涎だらけの唇を吸い、男が囁く。唇の間で、銀糸が引いた。「うん……っ」「だったら、ケツ出して」ヒールを履いたままベッドに上がり、犬の体勢になった淫女を一気にデカマラで貫く。ぬめる肉沼が、男根を絞った。「うわ、めっちゃ濡れてるやん」「うう、うんっ」頷く四十路人妻を、マシンガンピストンでガン突き。ぬちゃぬちゃと、卑猥な水音が続く。「いいっ」「もっとしてくださいって言って」「もっとして、もっとして、欲しいっ」従順な肉人形は、男のいいなり。どんな淫語でも口にしてしまう。「こんな激しいの、好き？」「うん、すきぃっ」「旦那はしてくれないんでしょ？」「うんっ、うんっ」だらしなく口を開いた熟女の顔から、完全に知性が抜け落ちていた。ハードピストンで泡立つ淫液。打擲で、腹肉や爆乳がたぷたぷと揺れ動く。「いっ、いいっ、気持ちいいのっ、凄いっ」汗まみれの顔に、黒髪が貼り付いた。48歳の人妻はただの発情した獣に変わる…。