気の強い息子の嫁を唾液まみれの激しいディープキスでモノにする義父

北島玲。
スラリとした四十代の美しい人妻。台所で夕食の用意をしていたが、ふと手を止めて溜め息を吐く。「レイコさんどうしたのかね、ボーッとして」いきなり背後から義父に声をかけられ驚く。「……何でもありません」キッと義父を睨み付ける四十路熟女。だが義父は怯まず、息子の嫁の尻を鷲づかみにした。歯を食いしばり、嫁は義父にビンタを食らわす。「何をするんですか…！」「へへっ」妖しい笑みを浮かべながら義父は台所から出て行った。近所に住む夫の父親は、こうして息子の家にやって来ては嫁にちょっかいをかける。（いやらしい目で私を見て……うちの人は今夜出張でいないのに…）不安で、眉間に皺が寄った。「ふう……」食事を終え、湯船にゆったりと浸かる。一人のバスタイムを漫喫していると、突然扉が開いた。「キャッ！な、なんですかっ」両手で乳房を隠しながら、嫁は全裸の義父に向かって怒鳴る。「アンタは俺の息子の嫁、つまり家族だ。一緒に風呂に入ってもおかしくないだろう」無茶苦茶な理論をかざし、義父は勃起したチンポを突き出した。逞しすぎる男根。嫁は慌てて目を逸らす。「洗ってくれ」「なんで私が……」「ほれ」液体ソープとイチモツを突きつけ、嫁に迫る義父。嫁は仕方なく義父の肉棒を洗う。「おお！気持ちいい」快感を噛みしめる義父を、嫁は睨みつける。「レイコさん、ワシは昔気の強い兄貴の嫁をモノにしたかったんだ」「…昔から下劣だったんですね」嫌味を言うと、義父は嬉しそうに笑った。「あんたも気が強い女だ。なあ、接吻させてくれんか？」「駄目に決まっているじゃないですかッ」「頼むよ」「駄目です、ヒデオさんち言いつけますよッ」「嫌がる女を無理矢理モノにするのが、男の悦びだって知ってるか？」野獣のようにギラついた瞳の義父は、嫁の華奢な肩を抱き寄せる。抵抗出来ないほど強い力。無理矢理、唇を吸われた。「んぐうっ」強引に嫁の舌を吸う卑猥な吸引音が浴室内に響く。絡みつくベロ。腹に当たるデカマラ。夫は絶対にしてくれない、下品過ぎる接吻。しかし巨乳の先は固くしこり、恥裂に蜜が沸き上がる。嫌悪感とともに異様な興奮をもたらした義父との唾液まみれのディープキス。発情してしまった四十路熟女は、自らも舌を相手に絡めていた。義父は息子嫁の身体を軽々と持ち上げ、洗面台に乗せる。ビンビンの男性器を蜜口に押し当て、素早く腰を突き出した。ペニスが柔肉に沈んでゆく。「だめえっ、お義父さんの固いのが入ってくるうっ」熟女の長い脚が、義父の腰にまとわりついた。だいしゅきホールド。嫁の快楽堕ちを確信した義父は、布団まで彼女を運び改めてクンニリングス。「ひいいっ、こんなのおかしくなっちゃう…ッ」事故で兄夫婦は亡くなり、果たせなかった略奪愛。だが長男の嫁が、長年の夢を叶えてくれた。義父は歓喜の中、息子の嫁に容赦ないハードピストンを打ち込んでゆく。やがて膣内に、義父の精液が流れ込んだ。中出し絶頂の余韻に浸りながら、嫁は自らから卑猥な接吻を義父に求めた…。