おばさん俺にもヤラせろよ！男子校生にカラダを求められた淫乱四十路団地妻の淫行

澤村レイコ。義理息子と肉体関係を持つ四十路熟女。その義息子の同級生に求められてSEXを許す淫乱団地妻のエロドラマ。
「なんだ、お前が義母つっからもっとババアかと思ってたぜ」高校生の義理息子が連れて着た友達の不躾な言葉に、四十路熟女は言葉を失う。「おばさんドスケベなんだって？俺にもヤラせてくださいよ」その少年が横に座り、身体をすり寄せてくる。継母は助けを求めるように、義理息子を見た。「どうせ今日も俺とするつもりだったんだろ？だったらコイツとやんなよ」義理息子は卑劣な笑みを浮かべながら顎をしゃくる。「そ、そんな……」戸惑っている四十路熟女に、少年は抱きついた。強引に乳房を揉みしだき、首筋にキスを浴びせる。「やっ、やめ……て…っ」かなり年上の男性と再婚した四十路熟女。夫は年齢のせいなのか性に淡白だった。夫婦の営みはほとんどなく、日々募る欲求不満。その性欲求を満たすために義理息子と肉体関係を持ち、淫らな身体を慰めていた。（まさか友達にこの関係をバラすなんて…）この禁断情事は二人だけの秘密にしてくれると思っていた。（でも……気持ちいいわ）これはこれで、悪くない。淫乱な本性を剥き出しにし、団地妻は少年の唇を貪る。「おばさん凄えっ」いやらしい大人のキスに、男子校生の肉棒はすぐにフル勃起。ペッティングとキスを繰り返す二人に、切り息子が近づいた。「お前いいよなユウタ、こんな綺麗でエロい義母がいてさッ」鼻息を荒くしながら、少年はまくし立てる。「ねえ、ユウタくんも一緒にどう？」3Pを楽しみたいと、後妻の母は義息を誘惑する。「俺はいいよ、出かけてくるからダイスケのことよろしくね」義理息子は継母の3P誘惑をそっけなく断り、家を出て行った。残された四十路熟女と性欲旺盛な男子校生。欲望のまま、互いの敏感な部分を弄りあう。「あんっ、マンスジを擦ってえ」「こ、こう…？」「うんっ、上手っ。そうよっ」」パンティ越しにメコスジを擦る少年を、熟女は褒めちぎる。亀頭を咥え、唾液まみれのフェラチオ。ヌルヌルのチンポを豊乳に挟んで、先端を吸い上げる。熟女のおっぱいを強くたぐり寄せ、少年はパイズリに没頭。「気持ちいい？」「うんっ」「乳首でイクイクっ」コチコチの乳頭でペニスを擦り、次は顔面騎乗位でクンニリングスを強要。続いて背面騎乗位での素股と、アクティブな前戯が続いた。「あ、んっ、またイッちゃった…おばさんのまんこで包んであげるっ」そのまま少年のチンポを、愛液で濡れそぼった雌穴にぶち込んで腰を振る。「根元までずっぽり…ヤバいわ、オマンコもげちゃうっ」オッパイを自分で揉みしだき、尻をくねらせる四十路熟女。絞り込んでくる女性器に向かって、少年は正常位でペニスを送り込む。白目を剥きながら、淫乱おばさんは何度もイキ狂った。「で、出る…！」おばさんの口内に流れ込む、濃厚な若い精子。口内射精された子種を喉を鳴らしてながら飲み干し、お掃除フェラまで施す。四十路熟女は、目を閉じて爛れた淫行の余韻に浸った……。