中年夫婦と他人棒を求める若妻の欲望と哀愁漂うセックス

及川ひなた 玉置マリア。ヘンリー塚本オムニバス。第一話。殺人を犯してしまった夫が自首する前日の夜、欲望むき出しな最後のセックスで狂おしい快感を貪る熟年夫婦「人殺しでムショ暮らしする男のどこがいいんだ」「わからんけど惚れとる･･」女房を立たせじっくりと股間を凝視して割れ目を舐める夫。何度も何度も激しく舌を絡ませ合い怒涛の連続SEXで愛を確かめ合う中年夫婦。
第二話。一年以上夜の営みが無い欲求不満人妻のおまんこ願望。インポ夫のイビキを聞きながら満たされない欲望をオナニーで解消する日々が続いていた。「あぁ･･オマンコしたい・・ファックしたい・・」しかし自慰だけでは満たされるはずもなく、どうしようもないほど高まる欲望･･･ついに奥さんは行動を起こす。「道教えるんでとりあえず走って下さい」タクシーに乗り込み運転手へ道案内する人妻。「そこで止めて下さい。」車を停車させ料金を請求するタクドラ。「お金ありません、代わりに私の体じゃダメですか･･･」「･･･わかった」人目につかない高架下へ移動する運転手。助手席に子供を寝かせて後部座席で男の肉棒を猛烈な勢いでフェラチオする若妻。そしてカーセックスで一発目のSEX。だが子供が泣き出したこともあり消化不良気味の二人はラブホテルへ移動。ベッドの上で伸び伸びと不倫セックスを満喫する男と女。