落ち着いた雰囲気のクール系四十路専業主婦が本気で悶え狂っていくハメ撮り映像

松尾江里子。出会い系サイトで釣れた40代の専業主婦は、スタイル抜群で落ち着いた雰囲気の女だった。クールだった人妻が初対面の男との浮気セックスで性本能の赴くまま乱れ狂っていくハメ撮りエロ動画。
全体的にスラリとしたスタイルのいい熟女に男は声をかける。「写真で見るよりお綺麗ですね」待ち合わせ場所にいたクール系の四十路人妻を男は褒め称えた。「旦那さんはなにをされているんですか？」「学校の教師をしてます」彼女自身は専業主婦。平凡な日々に刺激が欲しくて、友達の紹介で出会い系サイトに登録したという。「早速ですが撮影させてもらいつつ、コレを使ってもらってもいいですか？」男が用意したのは、ガーターベルトとストッキング。そして白い服。「はい、いいですよ」手慣れたようすで腰にベルトを巻き付け、ストッキングを履く。服は白いボディコンで、オッパイやムッチリとした巨尻がくっきりと浮かび上がる。「これも装着してください」ノーパン状態で、男はローターを膣内に押し込んだ。ローターはリモコンで操作可能。当然、男がリモコンを握る。「さ、恥ずかしい格好で買い物行ってきて」「ええっ！？あ、歩けない……っ」膣内を抉るように震える大人のオモチャ。太股に愛液が垂れ、歩く毎に凄まじい刺激が腟内に襲いかかる。「頑張って！前から来るおじさんにエロい目で見られてきなよ」非情な男の命令は、四十路熟女の被虐心を煽る。「やだあ……」千鳥足で歩く人妻の身体は、湯気が出るほどに火照っていた。羞恥散歩プレイが終わり、二人は部屋へと戻る。羞恥プレイで性本能を煽られ、発情したメスと化した四十路熟女は、すぐさま男のペニスにむしゃぶりついた。「んんっ」乳房の頂点で乳首がビンビンに疼き勃っている。貪欲なフェラチオで亀頭を吸い上げ、竿に舌を這わせる専業主婦。「入れてあげる」男はバックスタイルで人妻のデカ尻を抱え込み、蠢く肉孔にデカチンをねじ込んだ。「どう？」「き、気持ちいい…ッ」奥にまで届くピストンに、熟女はいやらしい悲鳴を迸らせた。「そんなに気持ちいいんだ、旦那さんとしてないの？」「あうーっ、あうーっ」男の質問に答えず、野獣の様な声で悶え狂う。人妻はただただ快楽だけを貪り、男の声は聞こえていなかった。寝バックで腰を振りながら、充血したクリトリスを指で弾くハメ撮り男。「あひーーーッ！イッちゃうっ、ヤバい、イッちゃうううッッ！！」上品な人妻の仮面をかなぐり捨て、人妻は本能のまま狂い倒す。「うおおっ！す、スゴい締め付け…ッ」膣壁に容赦なくペニスを絞られた男もまた、岸壁へと追い詰められていた。「やああああ！またイクうううッ！！」終わらないエクスタシー。夫との真面目で単調なセックスしか経験のなかった専業主婦。このハメ撮りという淫靡な性行為で新たな快楽の世界が拡がってゆく四十路熟女だった…。