
栗原直子 小林美由紀。一度でいいからSEXプロのAV男優としてみたいという50代半ばの人妻。五十路を過ぎても旺盛な性欲を開放する熟女の不貞セックス動画。
「いつもそんなべったりとした化粧でお出かけになるんですか?」「今日はちょっと濃すぎたかもしれません」ほうれい線を深く刻み、照れ笑いを浮かべる56歳の人妻。今日の撮影に、五十路熟女は気合いが入っていた。「旦那さんとのセックスはどれぐらいの頻度でしてます?」「月に一回かな」「それは結構あるほうじゃないですか?」「いえ、全然…旦那は若い頃セックスが好きで凄くつき合わされていたので…」ご主人の手により、月一では物足りない身体に開発された奥様。そんな欲しがり人妻の前に、日焼けした黒い肌のAV男優が現れる。「今日はキスマークをたっぷり付けて帰ってください」監督の号令で本番がスタート。「楽しみです」淫靡に微笑む五十路熟女。男は完熟ボディを抱きしめ、服の上から乳房を揉みしだく。「奥さん、どんどん男優に注文を付けてくださいねっ」「はい……ん…っ」いきなり、根元までベロをねじ込まれるディープキス。最初は驚くものの、五十路半ばの人妻はすぐ舌を絡めて年下男性の唾液を啜り飲んだ。下着越しに割れ目を指で辿り、同時に乳首を吸い出す。「あんっ」黒く貫禄のある乳首はすぐ硬く尖った。「パンツの中からいっぱい出てきちゃったよ」いきなり男優は自分のパンツの中からローターを取り出す。笑う五十路熟女のパンティにローターを滑り込ませ、おまんこへ埋め込んだ。パンティから下品なまでにはみ出したマン毛。それすら濡れそぼるほど、蜜壺が潤いだす。「あん、いやあん…っ」男は執拗に悶えるおばさんの恥裂を指でほぐす。くすんだ股肉を開けば中は鮮肉色。トロトロになった媚肉が収縮を繰り返していた。「顔をよく見せて」いやらしく囁き、ムッチムチの太股を左右に拡げる。そして股間の中心部へ、ビンビンに硬直したペニスをぶち込んだ。五十路熟女の緩んだ腹が、ピストンに合わせ波打つ。(気持ちいいッ、こんなの久しぶりよおっ)出し入れされる剛直棒。カリ高な亀頭が、肉襞をめくり上げてゆく。性交の悦びが、五十路熟女の全身に駆け巡った。他人棒であることが、より五十路人妻に卑猥な愉楽を与えていた。「ううっ、いいっ」柔らかい肉孔が、これでもかと若いチンポを締め付ける。若い女にはない、まとわりついてくる独特なマンホールの感触。「いいっ、あんっ」「ううっ、イクよっ」男は肉のだぶついた女の腰を掴み、杭打ちで追い打ちを掛ける。そして次の瞬間、黒棒を抜き熟女の顔に濃厚なザーメンをぶっかけた。「むふっ、んん……」熱いミルクの青臭さ。口に亀頭を押し込まれると、簡単なお掃除フェラで残滓を啜った。どんなに年齢を重ねても女は女。五十路熟女はペニスがもたらす悦びを追い求める淫らな獣と化していた……。