松嶋なつこ。清楚で清潔感のある三十路半ばの熟女。熟し始めた柔肌の肉体がいやらしい人妻が、他人との温泉旅行でハメ撮りに興じる初撮りドキュメント。
アーモンド型の大きな瞳に、頬骨の高い清楚な顔立ち。長い黒髪の35歳人妻には、一人の子供がいた。夫は画家をしているが、食べていけるほどの収入はない。生活費を捻出するために、奥さんは週に数回学習塾で働いている。そんな生活を送っていたある日、夫に頼まれてヌードモデルをしたことがあった。そのときに、自分の裸体をじっくりと見られることに快感を覚えたという。そしてさらなる快感を求めてAVへの出演を決心。初撮りは相手の男性と二人きりのハメ撮り。温泉宿へ向かい酒と性交をしっぽり楽しんだ。本当は撮影が終われば日帰りですぐうちに帰ろうと思っていた。だがハメ撮りの快楽に溺れ、つい一泊してしまう。「最初からそのつもりだったんじゃないですか?」翌朝、ベランダから宿の風景をぼんやり見ている人妻に男は問いかけた。「そんなことないです…本当に帰ろうと思っていました」「まあ、僕は嬉しかったんですけどね」艶やかな浴衣姿。袂から手を入れ、美乳を揉みしだく。「あ、ん…っ」明らかに悦びを含んだ声。部屋にある露天風呂に入ろうと誘われ、はらりと浴衣を脱ぎ捨てる三十路熟女。ぷりっと瑞々しいオッパイにくびれた腰と美尻。股間を飾る、ほどよい濃さの恥毛。カメラを手にした男と共に、人妻は露天風呂の湯に浸かった。「縁に座って」「恥ずかしいな…」愛らしい声で羞恥を滲ませつつ、浴槽の縁に座り脚を拡げる。むっちりとした太股の間に顔を埋めた男は、三十路熟女の恥裂から溢れる愛液で喉を潤した。湯の流れる音に混じる、卑猥なクンニの音。鮮烈な快楽に身を委ねる人妻の乳首が、固く尖った。アナル周辺まで舌でまさぐり、さらに指マンで腟内を摩る。「あう…ッ」ビクッと跳ね上がる、濡れた熟女の裸体。軽いアクメが、人妻を包み込んだ。男がた肉棒を突き出すと、おずおず口に含んで頬を膨らませる。「んふう……っ」戸惑った表情で、男を見上げて頬を窄める。明らかにフェラチオに慣れていない素人感丸出しのたどたどしい尺八。愛おしさがこみ上げ、男は彼女の華奢な肩を抱き寄せ唇を重ねる。ベロを絡ませながら奥さんは目を閉じた。まるで恋人同士のような熱い接吻。「しようか」「えっ!?ここで?」「下の人に聞こえちゃうかもな」「ええ!?」驚く彼女の腰をがっしり掴み、ビンビンに膨張したペニスを割れ目に押し込んでゆく。愛液でぬめるおまんこへ、亀頭が滑り込んだ。「入っちゃった」「うぐ…っ」慌てて親指を噛み、みだらな声を押し殺す人妻。男は湯を跳ね上げながら、小刻みに腰を送り込んだ。「んんっ!気持ちいい…!」三十路人妻の淫声が大きく響き渡った。「部屋に行こうか」流石に不味いと判断したハメ撮り男はペニスを引き抜く。奥さんは頷き、小走りに布団へ向かった。布団に寝転がると、恥ずかしげもなく股を拡げる。早く再挿入して欲しくて仕方がない様子だった。男は人妻にのし掛かり、すぐさまチンポを打ち込む。「やあぁぁ…イッちゃうううう!!」オッパイを弾ませながら絶頂に昇りつめる人妻。同時に昇りつめた男は、人妻の腹に向かってザーメンをぶっかけた。「……うふふっ」熟女は微笑みながら、放出したばかりの男性器に手を伸ばす。そして上半身を起こし、丹念なお掃除フェラで他人棒を清め始めた…。
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