無防備に突き出された上司妻のピタパン巨尻にムラムラ… 宝田もなみ

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宝田もなみ。上司の奥さんの巨尻に欲情した男…。夫の部下にいきなりバックから即ハメされる人妻の寝取られエロ動画。
ドッジボールを二つ並べたかのような、丸いお尻。ぴったりとしたジーンズを履いたいるムチムチの巨尻に、パンティラインが浮き出ている。三十路になる上司の妻は、脱衣所で旦那の脱ぎ散らかした服を拾い集めていた。プリプリと左右に揺れるデカ尻を見ている部下の股間はフル勃起。たまらず、生チンポを取り出しエロ尻を眺めながら扱きあげた。しかし主婦は、背後で男がオナニーしているとこに気づかない。（我慢できないっ）男はいきなり、上司妻のパンツとショーツを同時に下ろした。そして濡れてもいないオマンコに即ズボ。根元まで肉棒をねじ込み、ガクガク腰を振った。「えっ！？ちょっ、なにしてるんですかっ……やっ」「だってお尻が…ッ」「抜いて、抜いてくださいっ！早くっ！」懇願する人妻を無視し、男はハードピストンを打ち込んでゆく。激しすぎる打擲で、尻肉が小刻みに波打った。「なんでっ、やだっ、あっ、撮ってるっ」肩越しに振り返った熟女は、男の手にスマホが握られていることに気づく。「やめて、旦那がいるんですよっ」薄い扉一枚向こうでは、主人がシャワーを浴びていた。「大丈夫ですよ。気持ちいいでしょう？」小声で厚かましいことを囁きかけ、今度は回すような腰使いで蜜壺を掻き回す。「き、気づかれたらどうするんですか…やめて、いやっ」派手に叫ぶこともできず、女はもがく。すると突然男はチンポを割れ目から引き抜いた。慌ててパンティを引き上げる人妻の前に、淫液で濡れた勃起物を差し出す。「舐めてくださいよ」「い、嫌です…そんな」「お願いしますよ」夫より若くて逞しい、反り返った男性器。短時間の挿入で性欲を刺激された人妻は、断り切れなかった。「……すぐ終わりますから」とうとう女は折れ、チンポを口に含み長い髪をかき上げる。酸味ある愛液の味が、舌を焼いた。「ああ、気持ちいい……」恍惚となる男の表情を見上げ、熟女の子宮が疼き出す。旦那との性交は淡泊で、いつも事務的だった。それに比べフェラで悦んでくれる男性の姿が、純粋に嬉しく思えてしまう。「ちょっとだけっ」男は上司の嫁の爆乳を揉み、乳首を吸い出した。さらに潤んだ恥裂に唇を埋め、中を探るようなクンニリングスする。「だめ、あう」じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱ。いやらしい咀嚼音だけで、人妻はイキ狂いそうになった。「どうした？」異変に気づいた主人が、風呂の中から妻に声を掛ける。「えっ、ちょっ、ちょっと……うん、大丈夫よ」要領を得ない返事を返し、人妻は誤魔化す。男は床に寝転がり、巨肉棒を真上に立てた。そそり立つ肉鉄塔。主婦は本能的に彼をまたぎ、デカ尻を一気に落とした。「んんっ」ずぶうっと、濡れ肉孔に硬直物が突き刺さる。夫に隠れセックスしているという罪悪感に昂ぶり、熟女は巨尻を振りまくった。ホルスタイン級のおっぱいが、男の目の前でたわむ。こうなれば中出しして日頃溜まっていた上司への鬱憤を晴らしてやる。男は立ちバックになり、ますます激しくオマンコを攻め抜いた。