
瀬尾礼子。娘の彼氏を寝取ってしまう五十路熟女のエロドラマ。相手は悪い男ではないか、娘は騙されていないか。心配性の母親は、彼氏と同棲を始めたという娘を案じ二人の住むアパートを訪れる。「ようこそ」と、青年は笑顔で彼女の母親を出迎えた。母親の前でも二人は仲睦まじく、ずっとじゃれあっている。(この様子なら大丈夫かしらね)幸せそうな娘の姿に、ようやく母は安堵した。その夜。狭い部屋に川の字に布団を敷き、三人は眠った。だが深夜、母親は娘と彼氏のひそひそ声で目を覚ます。「ねえねえ、エッチなことしよ?」「えっ、お義母さん起きちゃうよ」「大丈夫、ママは熟睡してるから」娘は彼のペニスを手コキして誘惑。「うう、気持ちいい…もっと強く擦って」恍惚とした青年の声を聞きいていると、熟女の下腹部に熱い潤みが沸き出した。五十路熟女はギュッと目を瞑り、無理矢理眠る。しかし数時間後、背中に衝撃を感じ熟女は目を覚ました。(なに…?)振り返ると、フル勃起チンポ丸出しにした娘の彼氏が、背中を抱き締めている。その向こうで、娘は寝息を立てていた。どうやらペッティングの最中に、二人は眠ってしまったらしい。女の視線は、力強くそそり立つ逞しいイチモツに吸い寄せられた。(大きい…)生唾を飲み込み、男のシンボルを熟女は見つめる。若い二人の淫気に当てられ発情していた五十路熟女。そっとデカチンを掴み、シコシコと扱く。彼の寝顔にキスし、乳首をペロペロと舐める。スケベな刺激で、青年は覚醒した。「えっ!?お、お義母さん…なにしてるんですか?」女は答えず、愛撫を続ける。「あぐッ…ダメですよお義母さん」「さっきしてたでしょ?」「聞こえてましたか…」ひそひそ声で詰め寄られ、青年は赤面。女は彼の上に乗り、股の間に肉キノコを挟んで腰を振った。「私だってしたいわ、まだまだできるでしょう?」彼女の母親の素股は強烈だった。抗う気力が男から剥がれ、さらに中心部へと血液が集まる。「私が凄く疼いてるのわかるでしょう?」エッチな囁きにそそのかされ、青年の理性は崩壊。「わ、判りました…でも、彼女には聞かれないように」小ぶりな美乳の、疼き立つ大きな乳首を男は夢中で吸った。淫液を含んで色の変わったショーツをずらし、肉沼へ指を挿入する。手マンとおっぱい舐めに、五十路熟女は身体を軟体動物のようにくねらせた。「静かに…っ」嬌声を上げる彼女の母親を制しながら、青年はオマンコを舐め啜る。熟女も身を起こし、元気の有り余るチンポを頬を窄め尺八した。オーラルセックスで、肉棒も牝穴もトロトロに蕩ける。男は寝バック姿勢で、彼女の母の中へペニスを滑り込ませた。弾力のある竿が、狭いトンネルを一気に押し広げてゆく。突っ張った粘膜にピリッとした痛みを感じたが、それすら快感だった。「いい、んっ」頼もしい律動の中、五十路熟女は何度もアクメを体験する。「ぅう…僕もイッてもいいですか?」我慢強い反復運動を繰り返していた男も、とうとう根を上げた。「いいわ、来て」「んぐっ、出る…ッ」肉刀が最も深く刺さった瞬間、熱いザーメンが熟女の子宮へと注ぎ込まれてゆく。これまで経験したどのセックスより、えげつない法悦感に女は包み込まれた。「すみません、出しちゃいました……」「いいのよ」中出しにオロオロする青年に、五十路熟女は余裕の笑顔を向ける。若い彼女にはない、完熟した女性の魅力。自分の中で新たな扉が開いてゆくのを、青年は感じていた……。