ママさんバレー練習帰りで卑猥なブルマ姿の友人母に欲情してしまう男子校生

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四十路熟女の友人の母と中出しSEXする男子校生
「こんなおばさんのどこがいいの?」母と同じ歳の熟女とヤレたイケない関係4時間

ママさんバレーの練習を終え、帰宅した四十路主婦。家に入ると、息子と息子の友人が遊んでいた。「あんた、今日塾の日じゃなかったっけ?」「やべっ!忘れてたっ」母に指摘され、息子は大慌てで家を出る。「タッキーはなんか部活やってないの?」一人残された息子の友だちに、四十路熟女は尋ねた。「いや、俺、運動苦手なんで…」「そんなんだからモテないのよっ」ズバッと友人の母親に言われ、少年は思わず俯く。「バレーなんてどう?教えてあげるから、ほらっ」強引に少年を立たせ、バレーボールを打ち合った。しかし運動音痴の少年は顔面でボールを受け、鼻血を出してしまう。「わーっ、大丈夫?」普段勝ち気な人妻だったが、流石に慌てた。彼を起こし、血を拭う。「大丈夫ですよ。僕、鼻血が出やすい体質なんで」「ごめんね。そうだ、ご飯食べていってよ」昼食を用意し、少年に振る舞った。「おばさんのご飯久しぶりです」嬉しそうに食べてくれる少年を、熟女も笑顔で見守る。「幼い頃から息子と遊んでくれて私は本当に嬉しいの、いつもありがとうね」食事を終えたとき、礼を言って軽くハグした。「おばさん…いや、マキさんっ」ハグに興奮してしまった男子校生は、いきなり友人母を抱き締めて唇を奪う。突然のことに、抵抗する暇もない四十路熟女。少年はおばさんのスカートを落とし、ストッキングとパンティに包まれたデカ尻を揉みしだく。「ちょっ、ちょっとなにしてるの!タッキーおかしいわよ?」戸惑う友人母の下半身から、下着をずらした。そしてソファーにおばさん押し倒し、既に戦闘態勢だった肉棒をいきなり挿入。「キャッ!た、タッキー、入っちゃったじゃないのっ」即ズボの痛みに顔をしかめるが、人妻は強く叱らない。気が強くて、それでいて優しいおばさん。そんな彼女に、少年は幼い頃から恋心を抱いていた。少年は豊満な垂れ乳を揉みながら接吻し、腰を振る。(やだ、この子、セックスが上手…おかしくなっちゃうっ)子供として接していた息子の幼馴染を、初めて男として意識し始める。少年はペニスを抜き、改めてクンニリングスしたりと愛撫を重ねた。「あん、んんっ、やあんっ」子宮を亀頭で小突かれた後だから余計に、愛撫が身体に染みる。悶えるおばさんを立たせると、今度はバックから挿入する男子校生。「あんっ、あんっ」打擲に合わせ、四十路熟女は喉から媚びた悲鳴を上げる。対面騎乗位の体勢を取られると、人妻はデカ尻を縦に振り若い男根の逞しさをアソコで感じた。「マキさんっ」ハードピストンに、やや弛んだお腹とおっぱいが波打つ。「ううーんっ、イッちゃうイッちゃうっ」年下男の情熱を全身で受け止めていた人妻に、絶頂アクメが訪れた。収縮する膣孔に促され、少年も濃縮されたザーメンを彼女の中に放出する。「ああ……っ」肉の壁を打つ、熱く滾る中出しされた精液。想いを成就した少年は、ザーメンを垂らすオマンコをじっと凝視した。そして牝を刺激された人妻は、目を閉じて快感の余韻を味わうのだった…。

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「こんなおばさんのどこがいいの?」母と同じ歳の熟女とヤレたイケない関係4時間
収録時間:239分
出演者:—-
監督:次男坊
シリーズ:母と同じ歳の熟女とヤレたイケない関係
メーカー:えろだるま/エマニエル
レーベル:えろだるま/エマニエル