乳酸菌飲料の人妻配達レディと冴えない中年男の官能的な母乳セックス

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平松恵理香。母乳が出る人妻と中年男の激しく官能的な不倫を描いたながえスタイルエロドラマ。家やオフィスへと乳酸菌飲料を売り歩く配達レディは、三十路の人妻だった。ある会社で働く中年男は、彼女へ密かな想いを寄せ始める。そんなある日の休日。男が商店街を歩いていると、ベビーカーを押して歩く彼女と偶然出会った。「こんにちは」「あら、こんにちは」男性が顧客ということもあり、人妻は笑顔で挨拶する。「買い物ですか、旦那さんは？」「今、単身赴任で家を離れてまして」「それは寂しいですね」「ええ、もう慣れましたけど。それでは」人妻は頭を下げ、歩き出す。すると、男も彼女と同じ方向へ歩き出した。「僕も家がこっちなんです」「そうなんですか」談笑し歩いているうちに、主婦は家へ辿り着いてしまう。「子供も寝たことですし、折角だからお茶でも飲んでいきませんか？」人妻は、彼を家へ誘った。「ええ、ご馳走になります」男は真顔で頷き、彼女の家へ上がる。女はベビーベッドへ子供を寝かしつけた。「じゃあ、お茶を煎れてきますね」そう告げる人妻の手を握り締め、男は抱き寄せた。中年男の腕に抱かれ、奪われる唇。だが人妻は、抵抗しない。最初からこうなることは、薄々判っていた。激しいディープキスで口内をまさぐり、巨乳を根こそぎ揉む。立ち上がってズボンを落とすと、彼女にそそり立つ肉棒を見せつけた。長く、そして太いペニス。夫と比べものにならない逞しさ。引き寄せられるように男根を咥え、ダイナミックに顔を振る。人妻のフェラに興奮した男も、彼女の美乳を無茶苦茶に吸った。授乳期のおっぱいから、甘い母乳が溢れ出す。夢中でそれを飲み干し、男はどっかり腰を下ろす。人妻はパンティをスカートから抜き取り、彼を跨いで他人棒へ腰を落とした。「んはあっ、ああっ」アワビ肉に、ずっぷり深く男性器が突き刺さる。「凄い、気持ちいいっ、大きいっ」呆けた表情で相手の道具を賞賛し、配達レディはM字開脚で腰を振った。男は一度ペニスを抜き、トロトロになったオマンコをクンニリングスする。そしてバックから怒張しきったイチモツをねじ込み、蜜壺を掻き回した。「いいっ、あっ、ああっ」人妻は何度もオーガズムの頂点を極める。夢のようなセックス。後を引く悦びを全身で感じながら、人妻はお掃除フェラで他人棒を清めた。翌日。普段通りオフィスに来た配達レディ。男は代金を渡す手に、『俺のアパート前で待ってて』とのメッセージを書き彼女に見せた。こっそり頷き、人妻は何食わぬ顔で会社を出て行く。男も理由を付けて会社を抜け出し、女の後を追った。人気のない外で会った二人は、すぐに唇を重ねる。タイトスカートの中へと手を入れ、パンティの隙間から指を入れた。野外での大胆な指マン。人妻の口から悲鳴が上がり、透明な液体が太股を伝う。「汚れちゃった…」潮吹き絶頂した女は、淫らな顔で男を見上げ笑う。ふしだら極まりない、表情だった。「部屋に行こう」男の囁きに人妻は頷く。完全にこの中年男の持つデカすぎる男根の虜となる人妻だった…。