
本庄瞳。地味に綺麗な四十路半ばの人妻が若いチンポに本気で乱れ狂う不倫エロ動画。「奥さーん、こんにちは!」カメラ片手に、待ち合わせ場所に現れた若い不倫相手。マスクで顔を半分隠した47歳人妻は、咄嗟に手をかざしカメラを覆った。「なにこれ…もう撮影するの?」「いいじゃん」20歳も年下の若い男は、軽いノリでカメラを回し続ける。「家からかなり遠い場所だし、知り合いに合う心配もないでしょ?」「でも、恥ずかしい…」「大丈夫だって、悪用なんてしないから」普段は看護婦長として病院で働いている人妻。夫とは互いに仕事が忙しく結婚三年目で早くもセックスレスだった。欲求不満を、不貞で発散する日々を送っている。今日は二人のセックスする姿を、プロのカメラマンに撮影してもらうことになっていた。身バレのリスクが高くなるが、若いツバメにせがまれ断れない。カメラマンとも合流し、三人はホテルへ向かう。「こんな綺麗な奥さん、本当に撮影してもいいんですか?」「ええ。顔を隠して頂けるなら、ね?」男は四十路熟女の華奢な肩を抱き締めて圧を掛ける。「は、はい…恥ずかしいですけど」俯き加減で頷く人妻。撮影は嫌だが、セックス上手な彼と別れたくない。身勝手な天秤の上で、人妻は揺れ動いていた。「ちゃんと綺麗に撮りますので」カメラマンが請け負い、青年は熟女の顔を抱き寄せ唇を奪う。同時に綺麗な紡錘型の巨乳を服の上から揉み、首筋に接吻を浴びせた。「あん、あ……っ」身を委ねる人妻の服を脱がし、乳首を摘まんでは吸う。アソコが濡れると、毒々しいピンク色のディルドがぬるっと刺された。巧みに手を動かし、Gスポットを大人の玩具で刺激。「んん…っ」泣き所を無機質なモノでこねられ、ゾクッと全身に甘い電流が走る。夫との営みでは、大人の玩具など使われたことがない。だらしない表情で悶える人妻を上に乗せ、シックスナインでオマンコに舌を這わせた。「んんっ」目の前にそそり立つペニスを掴み、口に含んだ。美貌が歪むほどの激しいフェラチオ。もう彼女は、カメラマンの存在を忘れていた。「顔におっぱい乗せて」「えーっ、もうっ」スレンダーボディーを下方へずらし、美巨乳を愛人の顔に乗せる。まるで赤子のようにチュウチュウと乳首を吸われ、その掻痒感に悶えた。そうやって散々焦らしたあと、ようやく男は濡れマンへと勃起したイチモツを沈ませる。逞しいデカマラに、不埒な肉孔を埋められる悦び。彼の身体に腕を回し、四十路熟女は美尻をうねらせた。彼だけが、私を女にしてくれる。牝であることを、思い出させてくれる……。愉悦をじっくり味わいつつ、いろんな体位で愛された。バックスタイルになり、狂った様にピストンを打ち付けられる。やがて、ぐねる膣孔の中に温かな精液が注ぎ込まれた。「はああうんっ」色っぽい悲鳴を放ち、絶頂へと昇りつめる。この快感がある限り、不倫は止められない……。