高村友佳子。ムチッと熟れた大きなオッパイとお尻がエロいな四十路熟女の初撮りドキュメント。青筋の這った肉棒が、パイパンおまんこを押し広げ根元まで潜り込んだ。「あ、ぁあ…っ」数年ぶりの生チンポ。久々に得る、逞しいイチモツに貫かれる悦び。47歳の人妻はあられもない声を上げ、罪深く悩ましい感触をじっくり味わった。男は女の片足を持ち上げ、激しく腰を送り込んでゆく。甘い衝撃に女体が前後に揺れ、熟した巨乳が弾んだ。結婚20年目になる夫とは、もう夜の営みはない。欲求を満たしたい願望は膨れ上がり、人妻はとうとうAV出演という思い切った手段に出た。(いい、凄く気持ちいいっ)トロ蜜まみれの孔は、これでもかと他人棒を締め付ける。まるで処女のような隘路に、男優は早くも根を上げた。「くううっ、もう出しますよ…ッ」限界を吠えた男のペニスから、新鮮な種汁が噴き出す。男根が脈動する度、熱い飛沫が膣襞を打った。「うう……」分身の抜かれた縦穴から、どろりと精液が溢れ出す。(気持ち良かったけど、物足りないわ…)もっとこの太マラを、長く楽しみたかった。正直な想いから、表情は切ないものになる。そんな四十路熟女に監督はバイブを渡し、オナニーを見せて貰うことに。カメラに緊張しながらも、人妻は大人の玩具を疑似フェラ。唾液まみれになった淫具で乳頭を弄り、セックスでまで敏感になっているアワビ肉へ埋めた。「んんっ」モーター音を響かせ淫らな道具は中で蠢き、人妻を絶頂へと導く。汗だくになった女体を清めるため、次は男優と共に浴室へ入った。「いやらしい形してますね」巨乳に泡をなすりつけながら、年下の男優が言う。「い、いやらしい形?」「エッロって他人から言われませんか?」「いえ、それはないです」笑いながら、人妻は応える。こんな猥談ですら人妻にとっては久しぶりで純粋に楽しい。「いやー、いいですねっ」男は褒めながら、丁寧に熟女の巨尻を洗った。逆に人妻も彼の身体を洗い、綺麗になった肉塊をフェラする。洗体プレイと尺八。異性とイチャイチャしながらのオーラルセックスに、奥さんは笑顔になっていた。風呂から上がると、爆乳と性器丸出しのエッチな下着に着替えベッドへ横たわる。「いやらしいですね。しっかり、アソコを弄っててくださいね」人妻にクリトリスオナニーさせながら、男は乳首をしゃぶった。自慰で濡れそぼった陰部も、執拗にクンニする。「行きますよ」ギンギンに勃起した竿肉が、人妻の寂しい洞穴を埋めた。「あううっ」1回目の性交とはまったく違う衝撃が、女を貫く。ディープキスをしながらのハードピストン。身も心も蕩けてゆく一体感に、思わず主婦からだいしゅきホールドが飛び出す。(これ、これが欲しかったの…っ)己を忘れるほど陶酔できる瞬間。もう旦那が、与えてくれなくなった法悦感。それらをすべて抱き締め、人妻もムチムチの尻を積極的に振り立てた。