乳首を徹底的に責められて狂乱していく清楚な五十路熟女の熾烈な性体験

平岡里枝子。伸縮乳首を徹底的に責められ続けて痙攣しながら乱れ狂う五十路熟女の中出しSEX動画。
「年齢は？」「50歳です」「どこが一番感じるんですか？」「乳首…おっぱい、うふふっ。あと……全部、かな？」男の質問に、はにかみながら答えるスレンダー美人の五十路人妻。肩でカールさせた黒髪は艶やか。笑顔もどこか気品を感じさせる魅力的な美熟女だった。「乳首はどんな風に責められると感じやすいんですか？」「舐められると感じやすいです」「今日は乳首をいっぱい虐めようと思うんですけど、いいです？」「えっ！？」「取れるぐらい」「取れるって…それは……」不穏な質問に、戸惑いを隠せない。言い淀む人妻に、さらなる質問をぶつける。「乳首弄り、強いのとかお好きですか？」「やったことないから判らないです…」「乳首みたいですね」ここでいきなりAV男優が現れ人妻の乳房を揉む。すぐに乳首を探り当て、クリクリと弄った。「あう…っ」急な展開に驚く暇も与えず、男は熟女の服をたくし上げブラジャーを引き上げた。まだ張りのある小ぶりな乳房。その先に、黒くて使い込んだ大きなニプル。男は五十路熟女の両手を掴み、カメラの前にバストを曝させた。「カメラ見て」羞恥心に横を向く人妻に、冷たく命じる。恐る恐る正面を向いた熟女の乳頭を、いきなり男は強く摘まんだ。「ひぃ…ッ」鋭い痛みを感じ、悲鳴を上げる。だが男は容赦なく乳首を引っ張り、ひねり潰した。「あぐ…っ」伸縮させられ、美乳が崩れてゆく。本当に乳首がもげてしまうのではないかと思えるほど、容赦ない乳首いじりだった。「や、あうっ、ひっ」苦痛に悶える悲鳴の中に、甘やかなものが混じり出す。（痛いけど……なんか、変……っ）身体が熱を帯び、膣内がじゅんっと潤い出す。そしてとうとう、乳首を引っ張られながら絶頂アクメへと到達してしまった。「何回イキました？」「わ、わかんないです……」人妻の声は震えている。ブラジャーと服を整え深呼吸しても、痙攣が止まらない。「どうしたんですか？」「か、身体が熱くて…早くエッチがしたいんです…」清楚な人妻の口から、本音が飛び出す。恥辱の乳首責めで、五十路熟女は完全に発情していた。再度登場したAV男優に乳首を弄られると、自ら胸を張って悶え狂った。まるで勃起チンポのように乳首を扱かれる卑猥な悦び。クンニの時もフェラチオのときも、男は人妻の乳首を摘まみ続けた。下手をすればクリトリスよりも感じるようになった乳頭。イマラチオの如く肉棒を口内に叩きつけられたとき、五十路人妻は自ら乳首を摘まんで捻っていた…。