強引に押し倒してきた娘婿に抗いきれず挿入を許してしまった五十路義母

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小田しおり 娘婿に挿入された五十路義母
婿に抱かれた義母 小田しおり

小田しおり。娘婿に強引にキスをされて拒絶しきれずにセックスまでされてしまう五十路義母のエロドラマ。
休日。ベッドの上でだらだらとスマホゲームをする娘婿の元に、五十路義母が近づく。「お休みの日とはいえ娘と私が家事をしている最中なにもしないっておかしいと思いません?」「えっと……」「なにかお考えがあってゲームをなさっているの?」「いえ……」「やっぱりなにも考えていないのね」「……すみません」「平日は定時で帰宅。婿養子とはいえ、貴方は大黒柱なんですよ? あんまり酷いようでしたら、離婚していただきます」辛辣な義母の言葉に、若い娘婿はなにも言い返せない。冷たく男を見下ろし、熟女はこれ見よがしに溜め息を吐いた。「はあ……なんでこんな男を、家に入れたのかしら」刃物のように鋭い嫌味が、男の胸に突き刺さる。(このババアっ)一瞬で頭に血が上った。考えるよりも先に、娘婿は義母の腕を掴みベッドに押し倒していた。「やっ!?な、なにをするのっ!」婿は義母の唇を奪奪い取る。婿は舌で五十路義母の口内をまさぐりながら、服をたくし上げた。「んんーっ、やめ……ひいっ」柔らかな豊乳を揉んでは吸われ、乳首を引っ張られる。痛みの方が強い乱暴な愛撫。だが義母の女体が、妖しくうねりだした。さらに婿は義母を押さえつけ、パンティをずらす。マンスジを下から上へと何度も舐め上げた。「やっ、やめっ、やめてえっ、ああっ」クンニリングスに、ぞわりと身体が震えてしまう。いけない快楽。(くっ、こんな何も出来ない男にっ、感じるなんてっ)イヤだと思えば思うほど、子宮は熱く火照り出す。娘婿はいきなりクンニを止め、勃起したチンポを義母の口にねじ込んだ。「ぐふうっ」「僕だって男なんですよっ、馬鹿にしないでくださいっ」「んぐっ、んぐっ」「ほらお義母さん、しっかり舐めてっ」「ぐぐっ」膨れ上がった亀頭で喉を塞がれ、窒息しそうなほど苦しい。だが口内に流れ込む汚らわしい我慢汁が、美味しいと感じている自分もいた。「こんなにチンポが大きくなっちゃって。責任取ってくださいよ、お義母さんっ」五十路熟女の口から抜いた肉棒を、即オマンコに密着させた。「あ、貴方、頭おかしいんじゃないっ、ぐううっ」反論も虚しく、軽蔑していた娘婿の剛直竿肉がマンコにすっぽり収まる。若さに任せたハードピストンが始まり、ベッドが軋んだ。「あうっ、あううっ」「お義母さんも、気持ち良くなってんじゃないですか?」「ぐっ」今度は義母が、反論できない立場に追い詰められる。肉孔を高速で男根に擦られる愉悦。荒々しく接吻される喜悦。猛り狂った男に求められる、女としての悦び。「ああ……気持ちいいッ」ムチムチの巨尻をバックから突かれ、とうとう五十代義母の口から本音が迸る。男は容赦なく、嫁母の内側を固いペニスで荒らし回った。そして桃尻に向かって、濃厚なザーメンを飛ばし散らす。五十路熟女は無言で、精液を指で掬った。

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婿に抱かれた義母 小田しおり
収録時間:100分
出演者:小田しおり
監督:九十九究太
シリーズ:婿に抱かれた義母
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN