真矢織江。乳首を引っ張られながらレイプされる五十路専業主婦のエロ動画。
外出先から五十路熟女が家に帰り、ブーツを脱いだ瞬間だった。物陰に隠れていた覆面姿の男が飛び出し、女の口を大きな手で覆った。「うっ、んんっ!?」「静かにしろ」「んぐーっ」恐ろしい握力で、顔全体が握り締められる。相手が強姦魔と気づいた瞬間、人妻は青ざめ膝が震えだした。「いいか、絶対に騒ぐなよ。声を出すな」男は念押しし、手を女の口からどける。気が緩んだ瞬間、唇から汚れた舌がねじ込まれた。「んぐっ、んぐぐぐっ」おぞましい唾液が、口内に流れ込んだ。(いっ、いやっ)髪を振り乱し、横を向く。当然の拒否反応。しかし男は熟女の顎を掴み、強引にこちらへ向けさせた。「んぶうっ」嫌がる女をベロキス。まさに、口腔内レイプ。「へへっ」男は不気味に笑いながら、女のサマーセーターをたくし上げる。「ひっ、いやあっ」抗っても無駄だった。易々と服を剥がれ、ブラジャーのカップを引き上げられる。ぷるんと、やや張り残る大きな垂れ乳がまろび出た。「もう勃ってんじゃねえのか? あ?」問答無用で乳首を摘まみ、クリクリと強く捻る。「ひいっ、痛っ、痛いっ」刺激で固くなる乳頭。男は潰れんばかりの勢いで摘まんでは、思い切り引っ張った。「ひいっ、いやっ、いやっ」恥辱的な痛痒に、熟女の美貌が醜く歪む。男はニプルに執着があるのか、指だけではなく甘噛みまで始めた。(だ、誰か助けてえっ)怖くて、悲鳴が上げられない。絶望的な状況の中の乳頭虐め。恐怖と痛みの中に、僅かな愉悦がおっぱいに走った。それを見越したのか、男の無骨な手がパンティーの中に潜り込む。マンスジを数回擦ると、粘り着く汁が太い指に絡みついた。「濡れてんじゃねえか」侮蔑の言葉に、五十代熟女は耳まで赤く染まった。悔しいが、身体は感じ始めている。子宮の辺りから甘だるい電流が全身に広がり、止まらない。男はじっくり指マンで人妻の身体をいたぶり、口内に勃起チンポをねじ込む。「おらっ」「んぐうっ」イマラチオ。喉奥まで亀頭で犯され嘔吐くも、男は肉棒を送り込み続けた。「おっぱいで挟め」髪を掴んで、男は命じる。「うう……っ」呻きながら、乳房でペニスを扱きあげてゆく。パイズリしながら、熟女の目から涙が溢れた。「そら、立て」男は強引に五十路熟女を立たせ、バックから男根の先で蜜壺をまさぐる。「い、いや、止めて……許して……」人妻の懇願は、強姦魔を興奮させるだけ。立ちバックで一気にデカマラを貫いた。乳房の先を摘まみながら、連続でハードピストンを打ち込んでゆく。「いや、お願い……ああ……やめてぇ……」虚ろな声。摘ままれ、伸縮する五十路熟女の乳頭。悲痛な哀願が媚びた喘ぎ声に変わってゆくのに、そう時間は掛からなかった……。
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